エッチな悪戯体験告白

俺（翔太）がまだ小３の時の話、毎年のことですが夏休み親は自営業の為、
俺達を何処かに連れて行ってくれたりは出来ませんでした、だからその年は
都心近くのお婆ちゃんが泊まりにおいでと言うので小６の姉（恵理）と二人
だけで行くことになりました。朝早く出かけるときにはしゃいでいるとお母
さんに「恵理、あんたお姉ちゃんなんだから翔太の面倒ちゃんと見てね、翔
太ちゃんとお姉ちゃんの言うこと聞いて行儀よくしてなさいよ」「あと電車
の中で騒いだりしたらだめよ！」など注意され見送られました、駅に着きホ
ームに着くと休日と言うこともあり人がいっぱいで空いていそうな所を探し
電車の最後尾まで行き電車に乗りました。電車に乗りテンションの上がって
いた俺と姉は、はしゃいで少し大きな声で騒いでいたら怖そうなおじさんに
「おい！うるせーぞ、少し静かにしてろ！」と怒られました、俺がビックリ
して黙ってしまうと姉が「シィー、電車降りるまで静かにしてよう」とコソ
コソといってきたのでそれからしばらく黙っていると、降りるのとは違う駅
に着きました、そこで人がたくさん降りて空いたと思ったらまたそれ以上の
人が乗ってきて俺と姉は奥のほうまで押し流されてしまいました、二人とも
向かい合う感じでちょっと苦しそうに乗っていて俺は姉のスカート（柔らか
いジーパン生地）を握りながら下を向いて人ごみの圧迫感と暑さと戦ってい
ましたが姉はまた違うものと戦っていたみたいでした・・・。しばらく電車
が走った所でスカートを握っている俺の手に何かがコツコツとあたるので
（なんだ？）と見てみると大きな大人の人の手が姉の下着を下ろしているで
はありませんか、ハッ！とし姉を見上げるとシャツの前のボタンが外されま
だ未熟で小さな姉の胸が露わになっておりそこに無数の手が伸びてきて胸を
揉んでいました、姉は目をつぶり声を殺して必死に耐えていました、俺はビ
ックリして黙っていると俺の持っているスカートがスルスルっと持ち上がり
姉の下半身が丸出しになり下着も膝辺りまで下ろされていったのです、する
と姉が後ろから押さえつけられるような感じで前屈みになり俺の肩に体をの
せてきました、俺はビビッて固まっていたら「痛っ」と姉の小さな声が聞こ
えてすぐに体全体で俺をゆっくりと押しては引き寄せ押しては引き寄せとく
リ返してきました、俺は何が起こっているのか分からずにただじっと固まっ
ていました、しばらくすると揺れは無くなるのですが姉の後ろの男の人が入
れ替わるたびにまた押しては引き寄せが繰り返されるのでした２人程入れ替
わったところで突然男達は姉の体を起こし上げ服をもと通りに着せて駅に着
くと何も無かったかのようにみんな降りていきました、俺と姉も無言のまま
電車を降り姉に手を引かれながら歩いて駅を出て少し行った路地で姉が急に
振り返り「今日の事は、さっきのことは誰にも言っちゃ駄目だよ」と泣きな
がら俺に言ってきたので黙っていると「お願いだから誰にもいわないで」と
必死に泣きながら訴えてくるので俺は「うん、分かった」と言い歩き出しお
婆ちゃんの家のほうに歩き出し途中の公園のトイレに立ち寄った、姉は「し
ばらくそこで遊んでて、はいこれジュースと言い」無理に作った笑顔で俺に
そう言うと公園にあるトイレ（男女共有の小さめのトイレ）にカバンを持っ
たまま向かった、俺はベンチでぼぉーっとさっきの事を思い出しながら子供
ながらに興奮していた、3,40分位して（お姉ちゃん遅いなぁ）など思いなが
らトイレの方に目をやるとさっきの男の人たちが数人でトイレから出てきま
した（あれ？）と思いながらも俺はさらに10分位待つと姉がやっと出てきて
俺の横に座りましたが何故か着てきた服と違っていてさらに二つに結んでい
た髪も乱れていました、俺は姉に「カバンは？」と言うとトイレに忘れたみ
たいで取りに行こうと立ち上がろうとしたがよろめいて倒れそうになったの
で「俺が取ってくるよ」と言いトイレに走っていきましたが後ろで姉が何か
言っているようでした、トイレに着きカバンを見つけ帰ろうとしたときにゴ
ミ箱に今日さっきまで姉が着ていた服とスカートが捨てられていることに気
が付きふと取り出そうとした手に（ヌルっ）とした感触がした、俺は恐る恐
る服とスカートをゴミ箱から取り出し見てみると小さな服とスカートは精液
まみれでした、俺はそっと服とスカートをゴミ箱に戻し手を洗い姉の下に走
って戻りました、姉は俺に向かって「何か見た？」と言って来たので俺は
「お姉ちゃんの服が捨ててあったよ」と言ったら「あれは汚れてたしもう要
らないから捨てた」と言われたので「ふーん、そっか」と言いその場をあと
にしあ婆ちゃんの家の方に歩き出した、あの白いノースリーブのシャツはつ
い先週お母さんに買ってもらったお気に入りだったはずなのに？と思ったが
子供ながらに想像はつくもの・・・姉は一体どれだけトイレで男達に屈辱
を・・・・。お婆ちゃんの家に着き、みんなでご飯をわいわいと食べ、夜、
姉が疲れたから早く寝ると言い俺も一緒の部屋で寝ていると姉は声を殺しな
がら泣いていた、俺は「お姉ちゃん大丈夫？」と言うと泣きながらこっちを
向き「今日のことは絶対に誰にも言わないで、二人だけの秘密だよ！」と言
われて俺は「絶対に誰にも言わないよ」といい約束をした・・・これが二人
だけの夏の秘密になった・・・