現在26になるOLです。
私が小学校3年の時に、夜、本屋の帰り道にオジサンに声を掛けられました。
「この辺でこの人見なかった?」見せられた写真は、女の人が口を開けて、口の中には白い液体が溜まっている写真でした。
当時の私には意味が解らなく
普通に「見ませんでした」と、答えていました。
オジサンは車の中から声を掛けて来てて、話してる最中もモゾモゾと何かをしていました。
少し息が荒くなった後に。
「ありがとうね。じゃお礼をあげるから手を出して」
そう言って。私の手のひらに
コンドームから精液を垂らして去って行きました。
残された私は、自分の手のひらに大量の精液を持ったまま何が何だか理解出来なくてはボーっとしてました。
「何くれたんだろ?」
初めてみる白濁液は暖かくヌルヌルしていました。
お礼と言っていたので食べ物かと思い(笑)手のひらの精液を舐めてしまったのです…
舌に絡み付いた精液は生臭くて少ししょっぱかったです。
私の初めての精飲体験です。