エッチなデートの続きです。
沢山のメール指示が来ました。後で数えたら1回目だけで17通だったと思います。そんなこんなで
なんとか夕方先輩方との待ち合わせ場所に向かいました。2人に増えた先輩たちは先に待っていまし
た。「お疲れ様、明日も頑張ってね」と言います。聞き返すと彼女は今晩先輩たちの部屋に泊まろこ
とになっていたようで私も明日同じ時間に来るように言われました。帰ろうとすると「ねえ、ほんと
に帰っちゃっていいの?、彼女心配じゃないの?」と問われ半分脅迫じみた視線を送っています。じ
ゃあどうすれば?と問うと、「一緒に来てもいいよ、でもそしたらあんたは今晩限定でいいから私た
ちの言うことに絶対逆らっちゃだめだから、逆らったらこの子の恥ずかしい写真流しちゃうよ」もう
同情もできないくらいにいじめに加わってしまっていた私でしたが心配でもあったのは本当なのでつ
いて行きました。電車で2駅。夜間は無人の駅で下車。先輩のアパートに向かうのかと思っていまし
た。が、「じゃあここでもしようか?」と彼女を男性トイレに連れ込んでいきます。ちょっと待って
て、と中に入っていきました。しばらくして出てきた先輩は「一番奥から2番目の洋式に入って!」
といいにやにやしていました。言われるままに入ってみると彼女はまたもや全裸、下半身はローショ
ンまみれにされていて「ここでSEXしろっていわれて・・・」と私に言いました。さすがにこんなと
ころではとも思い直し、振りをしようと彼女を説得、指で彼女をイカせ外に出ました。ほんとにし
た?と疑いながらも先輩たちと部屋に向かいました。
アパートにつくと床には中学生とも思われる彼女の恥ずかしい写真が散らばっていました。どうや
ら同じ中学だったようで、そのころからいじめられていたようでした。卒業するまでまだまだあるか
らね、と彼女に言い放ち、「まずはシャワーね、2人で入ってきなよ」と強引に私たちをお風呂場に
押し込みました。仕方なくシャワーを浴びて出ようとすると先輩二人が裸で入ってきました。ちょっ
と狭いね、なんて言いながら来て彼女の割れ目にローションを塗り「自分で彼にまたがって」とSEX
を強要、私も写真の件から断れず結局してしまいました。その彼女に追い打ちをかけるように「今晩
は彼に失礼の無いようにしなくちゃね」とシャワーのヘッドを外し彼女のお尻にあてがい、一気に噴
射。彼女のお腹がプルプルしていました。どうやら冷水を流し込んでいるようでした。だんだん彼女
からうめき声が聞こえてきました。もういっか、と彼女から離されお腹を見るとさっきとは明らかに
体系が違います。「じゃあここで出しちゃえ」とお腹を押しています。それでも耐える彼女に「あれ
もってきなよ」と先輩が。一人が出て行きすぐ戻ってきました。「明日使おうと思ってたんだけ
ど!」浣腸でした。いくつも注入していくと彼女のお腹がぐるぐるといいだし、ついにはあふれだし
ました。