エッチな悪戯体験告白

以前サイト経由で知り合ったバツイチの馬鹿な女の娘を毎日イタズラしている。
家に入り浸り、馬鹿女を毎日のように変態セックスで満足させ。
パート中は娘にイタズラの時間。
登校拒否の児童で、ちょっとアタマが弱いのかもしれない。
顔も可愛くなく、性格も陰気な感じ。
イジメの対象になりやすいタイプで大人しい。
年齢は、Ｓ語。
一番最初にイタズラした時は、目隠しフェラだった。
口が小さいので口内へは亀頭を入れるのが精一杯。
舌を出させ、亀頭やカリ首や裏筋をレロレロさせて、出した舌上と口内へ発射した。
おびただしい量の精液が出たが目隠しなのでわかっていない。口内ぬ溜まった精液をゴックンさせる時は声が震えてしまった。
何度か目隠しでのフェラで精飲させていたが、チンポを見せてみたくなり計画を練った。
最初はソフトに風呂上がりの全裸を見せたりして慣らしていき、優しくしたりふざけあいながらチンポを出していった。
何て言ったが忘れてたが、手コキまでは出来るようになった。発射したと同時に手を離してしまっていた最初の頃と違い。
今では射精中もシコシコしてくれる。