去年JC3に悪戯しちゃった!地域のクリスマス会を公民館みたいなところでやった時、小さい時から知ってる光ちゃんって子も制服姿で来てた。結構昔から俺になついてて、近寄って来て「少しお酒の味見させてよ~」とか言ってきた。まあ少しならと思ってワインを飲ませたら美味しかったらしく、調子に乗って他のサワーやらカクテルやらも少しずつ味見した。ちなみに光ちゃんは別にワルでもなく、見た目も結構真面目そうなタイプなんだけどね。すると、酒が入った上に受験前の補習と塾の疲れもあってか、「ヤバい超眠くなってきた~」とかフラフラしながら言い出した。
仕方なく会場にいた光ちゃんのお母さんに正直に話すと「バカな子ね~!でも私は片付けもあるからすぐには帰れないし…」とのことだったので、公民館のすぐ近くの俺の家でお母さんが帰る時まで寝かせておくことを提案したら、お願いしますということになった。色々と地域の活動を手伝っているからか、俺は結構お母さんたちからも信用されているのだ。それにこの時点では別に悪意はなかった。マジで!
座布団と毛布で急造ベッドを作ると、光ちゃんは制服のまま寝転がり、すぐにすーすーと寝息をかきはじめた。その可愛い寝顔を見た時…悪意がムラムラとわいてきた。俺の部屋で制服のJCが眠っている!ロリ魂に火がついた。でも、念のためもう少し深い眠りに入ってから…と思って、まずはカバンを物色した。ナプキンのポーチとか探したんだけど、教科書や筆箱しかなかった。つまんねーなと思っていたら生徒手帳が目についたので何気にめくってみた。すると連絡欄に夏の日付と「生理のためプールを見学させます」とか書いてあった。きちんと周期通り来てたら…今日辺りモロ危険日じゃん!そんなことを考えるとめちゃくちゃ興奮してきた。
少しゆすってみたけど光ちゃんは全く起きそうになく、だいぶ深い眠りに落ちているようだった。俺は完全に勃起したちんぽを出すと、オナニーしながらまずは唇をいただいた。多分ファーストキスだろう。本当はベロを突っ込みたかったけど、柔らかい唇の感触だけ楽しんだ。次はおっぱい。制服の上から軽くつついてみた。光ちゃんはかなり背が高くて160センチ近くある子なんだけど、胸は小さくて乳房というよりもブラジャーの感触しかなかった。直接触ったり乳首をペロペロ舐めたかったけど、JCの胸をつついてるってだけでも興奮して、オナニーの手が速くなった。
いよいよ下半身。スカートを捲りあげていくと…白地にカラフルな星の模様が入った木綿のパンツが現れた。可愛い!たまらない気分で鼻を近付けた。汗とおしっこの甘ったるいにおいがプーンとした。パンツを脱がすと後が面倒だから、クロッチの部分だけを震える手で横にずらした。小さい頃からよく知っている光ちゃん…その光ちゃんのマンコがついに俺の目の前に!実はJSのマンコは以前見たことがあったんだけど、JCのは初めて見た。ぴったりと閉じている小陰唇の形は思っていたよりも大人のものに近かった。でも、色は少し肌色を濃くしただけな感じで、めちゃくちゃキレイだった。すぐに開きたかったが楽しみは後に取っておいて、先にパンツの染みをチェック。やはり排卵期なのか薄いクリーム色のおりものが結構付いていた。舐めとるとヌルッとした舌触りとしょっぱい味がした。美味しい!もうちんぽは爆発寸前!握っている右手を少し弱めて我慢しながら、左手の親指と人差し指でいよいよ光ちゃんのマンコを開いた。
中身はめっちゃキレイなサーモンピンクだった。何かポテッとした肉片みたいのが膣の入口を隠していた。これが処女膜なのか?めったに見れない少女の可憐なマンコを目に焼き付けた。そして、鼻を近付けて思い切り息を吸い込んだ。パンツの上からよりももっと濃厚なマンコ臭がした。ベースはおしっこと汗のにおいだけど、チーズのにおいが混ざった何とも言えない複雑なにおいだった。どうしても舐めてみたくなってペロッと一舐め…しょっぱい味。起きなさそうだったからもう一舐め…今度は処女膜みたいな肉片に隠された膣口へと舌を伸ばした。ちょっとすっぱい味がした。もうちんぽが限界だ!最後は妄想しながらイクことにした。光ちゃんの処女膜をブチッと破って…一番奥までちんぽぶち込んで…卵子めがけて射精!あぁ!ひかり~っ!出すよっ!孕め~!!
どくっどくっどくっ!光ちゃんの太ももに出しちゃった。起きないようにティッシュで優しく拭き取ってやった。JCをもう少し汚してやりたくなって、大量に出た精液を少し小指で取ってマンコに塗り付けてやった。あ~、マジで気持ち良かった!スカートを元に戻して30分くらい寝かした後にお母さんが迎えにきた。起こされるとまだ眠そうだったけど、俺にお礼を言って帰って行った。悪戯されたなんて微塵にも思っていないようだった。思い出す度におかずにできる美味しい体験をすることができた。