エッチな悪戯体験告白

昨日の投稿の続きです。
Mちゃんは初めて見るﾌﾙ勃起したﾁﾝﾎﾟをﾁﾗﾁﾗ見ては真っ赤な顔をしていました。そしてｸﾘﾄﾘｽを触っていた指をゆっくり膣に滑り込ませると、｢うっ｣と言う声をだしのけ反る感じで指の侵入を拒否するように体をくねりました。｢痛い？｣と聞くと｢何か怖い｣と言いながらも少し感じているようにも見えました。なのでもう少し力を入れ指をゆっくりと深くﾏﾝｺに挿入すると、凄い狭さと締め付けでした。更に乳首を吸い乳首を転がすように舐めながら、ｸﾘﾄﾘｽを刺激すると、今まで閉じていた口を少し開き声にならないような吐息をもらしました。彼女である母親が帰って来る時間が迫ってたので、｢今日はここまでにして｣ ｢今度はもっと色々な事しようね｣と聞くとMちゃんは頷き服装を整え何もなかったように二人で炬燵に座りﾃﾚﾋﾞを見ていると、｢ただいま｣と感じが帰って来ました。彼女が今日は寒かったわぁと言いながら炬燵に入り3人で喋っていました。お茶を飲んだ時に僕の鼻を指についたMちゃんのﾏﾝｺの匂いが襲いました。その夜は夕方のMちゃんとの事を思い出しながら彼女とｾｯｸｽをしました。あれからは今までにないくらいMちゃんがなついて来ました。年が明け今日まで彼女の家に行っては彼女の見てない所でMちゃんのｵｯﾊﾟｲを触ったり、ｽｳｪｯﾄの上から股間を触ったりしています。罪悪感は凄くあるのですが、ｽﾘﾙと興奮には敵わないです。今月末に彼女が昔通ってた専門学校の友達と土日で一泊の温泉旅行に行くので、Mちゃんに｢一人で留守番しないで、おばあちゃんの所に泊まりに行き｣と言うと、Mちゃんは僕にご飯とかしてもらうから家で留守番してると返事をすると、｢本当にｺﾞﾒﾝねぇ なるべく早く帰って来るからMのご飯だけお願いしてもいいかなぁ？｣と彼女から言われ｢全然大丈夫やからゆっくりしておいで｣と答え心の中でｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞをしました。今度はMちゃんと長い時間二人きりでゆっくり出来るので、今から凄い楽しみです。また報告させて頂きます。長くﾀﾞﾗﾀﾞﾗした文章に付き合って頂き有難うございました。