エッチな悪戯体験告白

付き合って4年になる彼女(39)には今年からJKになるMと言う娘がいます。JS6の時から知っているので、日々の成長を見て来ました。昨年の夏に付き合ってる母親から相談があると言われ聞いてみると、娘の携帯料金の事でした。ﾊﾟｹﾌﾘに入っていたので良かったのですが、ﾊﾟｹｯﾄ代が80万くらいになってて、利用してるｻｲﾄが恋愛ｻｲﾄやHなｻｲﾄばかりで、それを心配し僕から話して聞いて欲しいとの事で、その夜に娘と二人で話を聞きました。初めは恥ずかしそうに顔を赤くし質問にも答えなかったのですが、普段から仲が良く何でも話出来る関係を築いていたので、話をして行くうちに段々と口を開くようになり色々と話しました。｢Mちゃんも思春期だから異性に興味があるのは当たり前だから仕方がないよ｣とか徐々にそっちの方の話をして行くうちに｢Hに興味があるのは判るけど、まだ経験はないんやろ？｣と聞くと頷きました。そして暫く話をし携帯のｻｲﾄを余り使わないよう約束をしました。
それから4ヶ月が経ち年末が近づいて来た時に付き合ってた母親が忘年会があるので遅くなるからMとご飯を食べて待ってて欲しいと言われ、仕事を片付け彼女の家に行きました。Mちゃんと二人でご飯を食べ話しながら炬燵でｺﾞﾛｺﾞﾛしてた時にMちゃんを見て何か妙にﾑﾗﾑﾗしてしまい、｢最近はHなｻｲﾄは見てないの？｣と聞くと、お母さんが怒るから余りしてないとの事だったのですが、やっぱり異性にはかなり興味があるみたいで時々は見てるとの事でした。それじゃあと思い、思い切って｢ｵﾅﾆｰとかはしてるんか？｣と聞くと、仕方が余り良く判らないけど時々してると恥ずかしそうに言いました。その言葉に完全に興奮し、いけない事だとは判っていたのですが、我慢出来ず｢気持ち良くなるやり方を教えてあげよか？｣と言いMちゃんの横に座りました。心臓が爆発しそうになりながら、Mちゃんの胸をﾄﾚｰﾅｰの上から触ると真っ赤な顔をして俯いていました。そしてゆっくりとﾄﾚｰﾅｰの裾から手を入れ胸を触りﾌﾞﾗｼﾞｬｰの中に手を入れると一瞬ﾋﾞｸｯとし少し震えていました。そしてゆっくり寝かせﾄﾚｰﾅｰを脱がしﾌﾞﾗを外すと肌色に少しﾋﾟﾝｸがかった乳輪と小さな乳首が現れる、その時点で僕のﾍﾟﾆｽは痛いくらいに勃起してしまいました。調子に乗り胸を揉み乳首を摘んだりし、徐々に下半身に手をやりました。最初は力を入れて足を閉じていたのですが、｢絶対にお母さんには内緒にして二人だけの秘密にしようね｣と言うと力を抜きました。そしてｽｳｪｯﾄﾊﾟﾝﾂに指をかけゆっくり脱がすとJCらしい綿のﾊﾟﾝﾂが現れました。それを見て僕の下半身もMAXの状態になり、頭がﾎﾞｰｯとしてしまいました。ゆっくりﾊﾟﾝﾂの上からﾏﾝｺを触ると心なしか少し湿ってるように感じました。そしてﾏﾝｺの縦筋をなぞるように触りﾊﾟﾝﾂの脇から指を入れるとJCらしく生え揃ってない陰毛の感触が伝わって来ました。ここまで来たらどうなっても良いと思い、ﾊﾟﾝﾂに手をかけ膝までずらしました。ずらす時にﾁﾗｯと見えたﾊﾟﾝﾂのｸﾛｯﾁに黄色い染みが興奮をより掻き立てました。薄い毛の間から見える縦筋にゆっくり指を滑り込ませると、ﾇﾙｯとした感じで濡れていました。そしてここが気持ちいいやろと聞きｸﾘﾄﾘｽを優しく捏ねくり回すと、今まで以上に顔を赤らめ力一杯拳を握りしめ震えていました。片足だけﾊﾟﾝﾂを脱がし力を抜くように言い足を開かせると、まだ誰も触れてないｵﾏﾝｺが丸見えになりました。そして顔をﾏﾝｺに近づけると、甘いｵｼｯｺの匂いと生臭く独特のﾏﾝｺ臭が鼻をつきました。もう限界になりﾏﾝｺを拡げ舐めると、舌先をﾋﾟﾘｯと刺すような刺激と塩味の効いた味に無我夢中で舐めました。そして僕もﾊﾟﾝﾂを脱ぎMAXまで勃起したﾍﾟﾆｽをMちゃんに見せて握らせ｢これが男のﾁﾝﾎﾟやで｣と言い
｢どう？｣と聞くと恥ずかしそうに｢凄い｣と一言言いました。かなり長くなったので続きは興味があればまた書きますね。