エッチな悪戯体験告白

今から10年くらい前のはなしですが…
当時飲み屋でマネージャーとして働いていた時に良く来店していた建設会社のエロ課長がお店のホステスに貢ぎ過ぎて飲み代のつけを払えなくなり踏み倒された事があり、そのホステスが給料から飲み代を天引きされる羽目になって俺に集金に協力して欲しいと泣きついて来た事がありました、そこで俺はエロ課長の自宅を調べて自宅にある金目の物を取り敢えず押さえてしまう作戦を立ててホステスに話しツケを払うまで家財道具をこっちで保管するという手荒い事を(訴えられたら間違いなく捕まる)する代わりに俺への報酬も確か五万くらいだったはずで(ショボい)
それから数日後エロ課長の家を探し当てて下見をしてから夕方4時頃に行けば子供だけしかいない事も分かり、翌日の夕方4時にトラックをレンタルしてダチを手伝いに頼みエロ課長の家に乗り込みました!! 玄関でピンポン鳴らすと中からＳ高学年くらいの可愛い女の子が出て来たので○○さんの家で間違いないかな？と尋ねると… ハィ♪そうですがお父さんもお母さんも今は居ませんと言われたので店の名刺を出して君のお父さんがお店でたくさんお酒を飲んだのに飲み代を全然払ってくれないから今日は君の家にある家財道具を払ってくれるまで預かりに来たからね!!て言うと女の子はビックリした顔で狼狽えていましたが構わず家に上がるとダチと2人で家の中にある家財道具のチェックを始めました。
テレビ、レンジ、ゴルフ道具、等々を各部屋を見ながらダチに次々と運び出させていよいよ女の子の部屋にも入るとテレビゲームやらコンポやらあったので…
それも悪いけど持ってくからね!!
と言うと女の子はシクシク泣き出してしまったので…流石に良心がちょっとだけ痛んだので名前は何て言うのと聞くと…泣きながら瞳です!!
何年生なのと聞くと4年生です!!
聞きながら改めてじっくり彼女の身体を眺めると4年生にしてはかなり身体の発育は良い方で胸も既にかなり膨らんでいて…彼女の部屋の物を残す事と引き換えにやらしぃ事をしたくなり…ベッドに腰掛けシクシク泣いている瞳の隣にこしかけると彼女の頭を撫で撫でしながら瞳ちゃんの部屋の物だく残しておいてあげようか…そう耳元で優しく言うと…本当に？と涙目で聞き返して来たので…
もしお父さんが店のツケを払ってくれなきゃ瞳ちゃんの物も一緒に売り払う事になるし、それだと瞳ちゃんは困るだろ？
お兄さんは瞳ちゃんを泣かしたくは無いから特別に瞳ちゃんの物だけは持って行かないけど､でもそうするとお兄ちゃんがお店の偉い人に怒られちゃうんだ…だからお兄ちゃんも怒られてもガマンするから代わりに瞳ちゃんもお兄ちゃんの言う事を聞いてくれるよね!!うん♪瞳お兄ちゃんの為に何でも言うことを聞くよ♪じゃあ瞳ちゃんの身体でお兄ちゃん達を気持ち良くしてもらうからね…
そう言うと俺は瞳をベッドに押し倒しＴシャツをまくり上げるとぷっくり膨らんだ彼女のオッパィに唇を押し当ててペロリと舐めてみました…