近所の子「ゆづきちゃん」(小学3年生)
その可愛さにはいつも釘づけでした。
いつか何かいいことが起こると信じて自分から積極的に
挨拶など声をかけてわりと仲良くなった頃公園で遊んでいる
可愛いワンピース姿のゆづきちゃんを発見。
これはチャンスを思い声を掛けた。
世間話をしたあといよいよ作戦決行。
「ゆづきちゃんって逆上がり出来る?」
「えっ?逆上がりはちょっと苦手で・・・。」
「教えてあげようか?」
「ほんとに?じゃあ教えてもらおうかな~」
あっさり作戦成功。
これで自然な流れで小3女児の身体に触れることが出来る。
「とりあえず1回やってみて」
ゆづきちゃんが頑張って足を蹴り上げると同時に真っ白のパンツが!
それだけですでにビンビン。
横に付き補助を始める。
典型的に逆上がりが出来ない子なのでおしりを思いきり押してやる。
遠慮なく柔らかいおしりを鷲掴み。
最初はスカートの上から感触を楽しんでいたが
嫌がる素振りも全く見せず無防備なゆづきちゃん・・・
僕の理性は完全に吹き飛び徐々に大胆な行動に出る。
次は補助時に生パンの感触を味わう。
柔らかくプリッとしたおしりに指が食い込む。
持ちあげる時にまぎれてマン筋に指を這わせる。
小3でも身体はもう女。その柔らかさにチ○ポは限界。
小学生独特の細身な体型に細い足、なのにおしりはプリっと肉付きがよい。
我慢できずゆづきちゃんを鉄棒にくの時にぶら下がった状態にしたところで
スカートを捲りあげおしりを両手で鷲掴みにした。
「頑張れ!頑張って自分で起きあがってみろ!」
と励ますふりをしながらおしりを揉みしだく。
ぷるぷる揺れるおしり。
揉みながら徐々にパンツをずらしTバック状態に。
マ○コ部分に顔を近づけ匂いを嗅ぐ。
少しおしっこ臭いような匂いがしたらそれがまた興奮する。
まだゆづきちゃんとの関係は保っていきたいので
これ以上のことをするのは何とか我慢した。
そして鉄棒の練習は終了した。
少し疲れた様子のゆづきちゃん。
そのあとすぐに家に帰ってしまいました。
僕はすぐ公園のトイレでゆづきちゃんのおしりの感触を思い出し
一発抜いたのはいうまでもない・・・。
次は家に連れ込みたいと思います。