数年前、仕事から帰る途中の公園で
近所に住んでいるS4の すずかの姿を見つけた。
友達2人とブランコに乗りながら何かしゃべっていた。
近づいていくとその内容に驚いた。
一人のコが「もう帰るよ~」
というのに対して、すずかが
「帰ったらセックスするんでしょう!!」と連呼している。
それも何度も。
こんな公の場で何をさけんでるんだか…。
完全に意味を理解せず、ただエッチな言葉だけという認識で
興味本位で使っている。
「絶対、帰ったらセックスする気だ~」
「しないよ~」
この繰り返し。
数日後、すずかが家に母親に連れられて遊びに来た。
すずかの母と俺の母は料理教室が一緒で、たまに母子で遊びに来る。
すずかは俺の部屋にあるゲームとか漫画が目当てで
ノックもなしに部屋に入ってくる。
すずかには2年前からちょくちょくいたずらしていた。
といっても、パンツの上からワレメを触ったり
ひざの上に座らせてお股を刺激したりするだけだった。
普段大声ではしゃいでるすずかも、
これはえっちなことだと判っているようで
触られているときはちょっと恥ずかしそうに「う~ん!」というだけ。
いつかもっとすごいいたずらをしてやりたいと思っていた俺は
この間の公園での会話のことを聞いてみた。
「この前、公園でセックスとか言ってたでしょ?」
返答に困るすずかに
「どこで覚えてきたん?」
「ガッコウで、男子が言ってた」
「そんな言葉、外で大声で言ってたら恥ずかしいんだよ」
「うん」
「セックスって何をするか知ってるの?」
「裸で抱き合う…」
ちょっと恥ずかしがってうつむくすずかをもう少し辱めようと
「抱き合って何するか知ってるの?」
「えっちなこと…」
「こどもをつくることをするんだよ」
まったく意味を理解できないでいるすずか。
「え?」とキョトンとするすずかをそのままやさしく押し倒す。
「いいかい?セックスって外で言ったらダメ。
セックスってすずかのココにおチンチンを入れることなんだよ」
「え?え?」
もうここまできたらなすがまま。
すずかの脚の間に腰を入れる。
パンツを脱がしたかったけど、階下にいる母親たちのことが気になるので
パンツの上から自分の股間を押し当てた。
「セックスは大人になったらやるものだけど、
セックスごっこを教えてあげるから、もう外で言っちゃダメだよ」
と、諭しているような言葉と行動がかみ合わない俺。
チャックを開け硬くなったチンを取り出す。
そしてすずかのパンツをずらしてワレメをさらけ出した。
ほんのりと湿っぽいワレメ。
開いたワレメから肌色の突起とピンク色した穴が丸見え。
「セックスはすずかのココにおチンチンを入れることなんだよ」
と、もう一度言ってやる。
「今日はセックスごっこだからここで擦るだけだから
それでガマンするんだよ」
何がガマンなんだか訳わからないことを言ってることは
自分が一番承知していた。
だけどすずかは「うん、わかった」と素直にうなずく。
ぷっくり膨らんだ亀頭の裏ですずかのワレメをゆっくり擦る。
尿道口で突起部分を押し上げる。
ワレメの周りの肉が俺の動きで盛り上がる。
あっという間に俺のお汁でヌルヌルになってくる。
「いいかい。精子を出したらセックスは終わるんだよ、
イクから、ココを広げてて」
すずかに自らワレメをめいっぱい開かせる。
スモモ色した穴がくぱぁと開く。
そのままブチ込みたい衝動をグッとこらえる。
最後は右手で擦って尿道口を穴につけ、どっぷり精子を吐き出した。