僕は2年間JS6の理恵の家庭教師をしていました。
1年前に理恵に「理恵も中学になったらもぉ会えないね」と言うと「・・・そ
ーだね」と寂しそうに言いました。僕は理恵が僕のことを好きだという気持ち
を知っていました。僕は「もぉ会えなくなるから何か思い出を作ろうか」と言
うと「え?思い出?」と言うので「うん、2人だけの思い出だよ」と理恵に顔
を近づけると理恵は理解したみたいで上を向いて目を閉じました。僕は優しく
キスをして少しずつ舌を突き出すと理恵は口を恐る恐る開いて舌を絡めてきま
した。少しずつ激しく舌を絡めるとそれに答えるように鼻息を荒くしながら理
恵も舌をうごかしました。理恵の両親は共働きで留守にしているのでキスをし
ながら胸を触り優しく揉んだりしていると理恵の鼻息は段々荒くなってきまし
た。理恵の胸は大きくCカップほどあり揉んでいるうちに乳首が立ってきまし
た。唇を離してトレーナーを上げるとブラをつけた大きな胸が現れ、僕はブラ
をずらして乳首を舐めると「うん・・あっ・・・」と声を出し始め、僕は右手
でアソコを触り指でクリをコリコリすると「あぁ・・あぁ・・」と腰をくねら
せ感じていました。僕は理恵をベッドに連れて行き寝かせパンツを脱がそうと
すると「・・恥ずかしい・・・」とパンツを押さえましたが僕は構わず脱がせ
て「辞める?」と聞くと「・・・いや」と小さく答えたので両足を少しずつ広
げ顔を近づけると「恥ずかしい・・・」と両手でアソコを隠しましたが両手を
どかせてアソコを舌でペロッと舐めると「あぁぁぁぁ!!」と背中を仰け反ら
せて足をガクガク震わせ、さらに激しく舌を動かすと「あぁぁぁ!あぁぁぁぁ
ぁ!!」と感じていました。僕が「気持ちいい?」と聞くと恥ずかしそうに
「うん・・・気持ちいい・・」と言いました。しばらく舐めた後口を離すと理
恵はグッタリしていました。僕は立ち上がってズボンとパンツを脱いで完全に
勃起したチンポを理恵に見せると「大きい!」とビックリして凝視していまし
た。「理恵、握ってごらん」と握らせると「すごく大きい・・」と恐る恐る握
っていました。僕は理恵の手の上に自分の手を重ね動かしながら「理恵、舐め
て」と言うと理恵は舌を出してペロペロ舐め始め、腰を口に押し付けると理恵
は口の中にユックリと入れて舐めていました。僕が「あぁ、理恵気持ちいい
よ」と言うと嬉しくなったのか頭を少しずつ動かし始めました。段々気持ちよ
くなった僕は「理恵の口に出すよ。いいね。」と言うと「うん」とうなづき、
僕は小学生のサラサラの髪を掴んで腰を前後に動かし「出すよ。全部飲むんだ
よ」と言うと「うん」と激しい腰の動きを口で受け止めていました。僕は「イ
クよ。イクよ」と言いながら理恵の口で激しい射精をしました。理恵は眉間に
しわを寄せながら必死に飲んでいましたが飲みきれずに口を離しました。でも
僕の射精はおわっておらず理恵の顔や髪に次々に射精しました。
射精が終わり理恵の顔や髪に着いた精子を拭いていると「全部飲めなかっ
た・・・」と残念そうに言うので「いいよ。初めてだからしょうがないよ。で
も、すっごく気持ちよかったよ」と笑顔で言うと「ホント?!」と聞いてくる
ので「うん、こんな気持ちいいのは始めてだったよ」と言うと「嬉しい!!じ
ゃぁ今度は全部飲めるようにがんばる」と笑顔になりました。「え?またして
くれるの?」と聞くと「・・・うん。」と恥ずかしそうに答えました。「じゃ
ぁ、今からもう1回しよっか?お母さんはまだ帰って来ないでしょ?」と聞く
と「うん。あと2時間くらいは帰ってこないよ」と言うので「じゃぁ」とチン
ポを理恵の口に近づけて「大きくして」と言うと理恵はペロペロ舐め始め口に
咥え舐め始めました。僕はフェラをしてもらいながら理恵のアソコを触るとシ
ットリ濡れていて、指を動かすと「あぁん・・・うん・・・」と感じながら必
死に舐めていました。僕のチンポは段々大きくなってきたので、口から抜いて
「理恵、入れるよ」と言うと「うん。いいよ。」と答えました。理恵を寝かせ
硬くなったチンポをアソコに押し当てユックリ入れていきました。半分近くま
で入れると「・・痛い」と言うので、僕は「最初は痛いけど我慢して。最初だ
けだから」と言いながら腰をズブズブ入れていきました。理恵は痛いのを我慢
していて、僕の手首をグッとつかんでいました。完全に入ると「理恵、中に全
部入ったよ。」というと「うん。うん。」とうなづきました。理恵のアソコは
とても締りがよくて今にもイキそうになりましたが我慢してユックリ動かし始
めました。理恵は痛そうに我慢していましたが、慣れてきたのか手首を掴む力
が弱くなり次第に「ううん・・」と声が出てきました。僕はしばらく腰を動か
してからチンポを抜くと「え?」と理恵が不思議そうな顔をしたので「今度は
後ろからいれてあげる」と理恵を四つん這いにさせて後ろか入れました。だい
ぶ慣れてきたのか理恵は「あぁぁん」と腰を仰け反らせ声を出し、僕が激しく
突くと「あぁぁぁぁ!おかしくなる!おしっこが出そう」と声を出しました。
僕はさらに理恵の細い腰を掴み激しく腰を突きまくると「あぁぁぁぁ!!ダメ
ェェェ!」と叫ぶような声をあげガクッと腰を落としハァハァと肩で息をしな
がらグッタリなっていました。「イッちゃった?」と聞くと「ハァハァ・・・
わかんない・・・目の前が真っ白になった」と言いました。息が落ち着くのを
待ち、落ち着いてきてからまた入れました。理恵はすぐに声を出し始め激しく
出し入れすると「あぁぁぁ!またおかしくなるぅ」と頭を振りながら感じてい
ました。僕はイキそうになり、このまま中に出そうと思ったのですが生理もき
ていたので妊娠を考えてチンポを抜き理恵の口に入れ頭を掴み「イキそう。口
に出すよ」と頭を両手で押さえ激しく腰を動かしそのまま口の中に思いきりだ
しました。理恵はこぼさないようにしながら今度は全部口で受け止めました。
終わってしばらくして「理恵、すごく気持ちよかった。またエッチしょよう
ね」と言うと「うん。いいよ。」と嬉しそうに答え、さらに「先生・・・好き
です。私と付き合ってくれる?」と言ってきました。僕は彼女もいなかったの
で「いいよ」と答えると「嬉しい!」と抱きついてきました。
それから理恵は中学生になり今でも週に2、3回エッチしています。さっきも
理恵の口で2回抜いて帰ってきました。セーラー服でのフェラはメチャメチャ
興奮してすぐイッてしまいます。最近ではイラマチオを覚えだいぶ口の奥まで
入れても大丈夫になり、理恵のサラサラの長い黒髪を掴んで口を激しく犯して
口に中出ししています。