エッチな悪戯体験告白

先の話とは別に、直ぐその近所で、また家の前の道路でプールに浸かる女児
と男児がそれぞれ一人ずつ章１と思しき子らがいた。こんにちはーと近付き、
女児の肩が丸見えると分かると少し歩み寄るペースを上げた。すると二人と
も白のパンツを穿いていた。女児のパンツは生地が厚めなのか透ける様な感
じでは無かった。しゃがんで、気持ち良さそうだねーて話し掛けると、一緒
に入るー？と返してくれた。この子は優しいんだなあと思い、にこやかに恥
ずかしいから良いよと遠慮した。すると女児は小さい掌でプールの水を掬っ
て、プールの淵に掛けた俺の手の甲に優しく掛け、腕にそれを手で摩っての
ばし、こうすれば気持ちでしょ～とニコッと笑顔を見せてくれた。おお、そ
れならと思い、ありがとうと言って俺もプールの水を掬い、女児の肩から水
をそーっと掛けてあげた。そんなやりとりお続けてると男児の方がヤキモチ
を妬いたか、輪に入れなくてか、プールから出て一人で道路をチョロチョロ
して落ち着きが無かった。男児がそうしてると、水を吸い込んだパンツがず
り下がりだし、しっかり上げてもずり下がるからか、急に脱いでフリチン状
態に成った。道路上に無造作にペッとパンツを放り捨て、一人で道路相手に
水鉄砲で遊びだしてた。女児は何時の間にかプールの淵に頭を乗せて仰向け
で寝転がり、俺が女児の上半身に水を優しく掛けられる事でくつろいでる。
暫くして女児は俺に脚を向けて向こう側でうつ伏せに寝て、背中に水を掛け
てると、オシリのワレメにパンツが食い込み、申し訳程度に僅かに透けてた。
意地悪か悪戯で、そのオシリのワレメに向けて水を飛ばして掛け、ドサクサ
にカンチョーそしてみると、女児は急に膝を立ててオシリをゆっくり突き出
し始めた。別に嫌がる様子は無く、自分で高さを調整してるのが判った。ど
うやらオシリの方じゃなく、その少し下の方を要求してる様だった。それに
応えると、女児は膝を少し開いて、お腹を下げてよりオシリを突き出した格
好でそれを受けてた。前の方のワレメまで指を這わすと、女児は仰向けに成
り、両手をプールの底に着き、股間をこちら側に運んで股を開いてた。オシ
リを若干浮かし、前後に身を揺らし、急に立ち上がると、パンツが少しずり
下がり、その勢いに任せてか、女児は自らパンツを手で脱ぎ、ワレメを露に
した。その意図を直ぐに悟り、そのワレメに指を滑り込ませると、し易い様
に股を開いてくれて、俺の耳の傍まで顔を近付けると、気持ち良いって囁か
れた。それで俺は直ぐにチャックからチ○ポを出し、女児も気付いてそれに
手を伸ばし、ニギニギしてくれたが、シコシコするのを教え、直ぐに俺はイ
ッて、女児の顔に発射してしまった。女児は身を退く暇も無く、俺は大人の
水鉄砲と訳の分からない事を言って手でそれを拭い、俄かに女児の口の中に
入れ、プールの水で拭いながら、口に入れた物を薄めてた。女児は一瞬固ま
ったが、クスッろ一度笑うとチ○ポをまたシコシコし始め、もう一度大人の
水鉄砲が出るのを待ってる様だった。なかなかニ発目が出ず焦ってきて、俺
は女児のワレメで素股をし、こうすると早く水鉄砲が出るよとか言って、イ
キそうに成った寸前にワレメからチ○ポを離すと、女児にチ○ポを掴まれ、
シコシコしながら、顔をチ○ポの正面の持って来るから、自ら顔に水鉄砲を
食らってた。それでも女児は面白いのかシコシコの手は止めず、薄目を開け
て顔射をし、なんかもう生意気にも余裕の顔で、舌に水鉄砲を受けていた。
子供なりにも舐めて飲んでも大丈夫と思ったのか？口の周りに付いた精液を
舌で舐め取り、自分で口の中へと納めていってた。シコシコしても、もう水
鉄砲が出なくなり、少し腰を前に突き出すと、女児は亀頭に舌を近付け、尿
道口をペロペロ舐め、強くシコシコして残り僅かを舐め取ろうとしてる様だ
った。一滴も逃すまいと思ってか、自らチ○ポを咥え込み、その中でトロリ
と舐めて、若干おっぱいでも吸う様にして、時々チューチュー言わせてた。
驚いて腰を退くと、女児は身を寄せてチ○ポが逃げるのを追いかける様にし
て、何時の間にかフェラする様に頭を振って手の代わりに唇で扱かれてた。
男児がそれに気付いてわぁ！と驚いて固まってたが、女児はお構いなしだ。
そろそろヤバイかなと思って後にしようと、女児が男児に男のおっぱいみた
いと喋り掛け、チ○ポを開放された瞬間に俺は逃げ出した。女児が数歩追い
掛けて来たが、一瞬で我に返れたのか、ニコヤカに別れを目と手を振る事で、
またの再開を願った。それから数ヵ月後、その近くの公園で偶然会い、茂っ
た低い木の影で、前よりもハードなのを楽しんだ。これがその女児とは最後
だった。