エッチな悪戯体験告白

数年前・・ショッピングモールのゲームコーナーに女児を見に行った時の話

ゲーム コーナーで遊んでる女児がゲーム機のコイン返却口を次々と指を入れ
てコインを探してるのを見つけて声をかけてみた。

コインを５００円ほど買って「ネー　コインあげるョ　使って」女児はきょ
とんとして自分を見て「コイン　貰ってもいいの」・・「あげるョ」
女児は色々なゲームで１時間ほど遊びコインは０に　頃合を見て女児に話し
かけて見た「今日はお母さんと来たの?」・・「ひとりだよ」ジュースを買い
女児をゲームコーナーの隅の椅子に誘い色々と話をしながら「お嬢ちゃんは
何年生」「・・小学校３年だよ」

女児の名前は木島ゆうな、見た目はポッチャリタイプでノースリープのチェ
ック柄のワンピースそしてサンダルを素足に履いて家庭は裕福と思えない感
じだが人懐っこく笑顔で話しに応じたのでアルバイトしないと誘ってみた。

「ゆうなちゃん　２時間で１０００円のバイトしない」「なに　するんです
か」「此処では言えないので　屋上に停めたおじさんの　車の中で話すか
ら」女児を誘って車に行く途中でアイスを買い来るへ・・・

軽自動車の助手席に乗せ「熱いね　アイス食べよう　アイスが溶けてスカー
ト汚すから　捲くろうネ」女児はパンツが見えるくらいにワンピースを捲く
りアイスを食べ始めた「アルバイトは簡単だよ　ゆうなちゃんの　オシッコ
の出る所を見せてくれればいいんだよ　出きるかな?」女児はアイス食べなが
ら「ウン　いいよ　ここで見せるの?」「おじさんの　家で見せてくれる」

アイスを食べ終わった頃に「ゆうなちゃん　練習で此処で少し見てもいいか
な」・・「ウン　いいョ」
ゆうなちゃんの両足を開き白い木綿のパンツの上から柔らかな膨らみを縦ス
ジ剃って触りパンツのクロッチの部分を横にずらし幼い性器を見ると想像し
た通りのツルツルの縦に割れて閉じた部分が見えた。

「おじさん　オシッコ出るところを見せて　お金　くれるの?」「おじさんは
小さな女の子の　オシッコが出る所が　好きなんだョ」「フーん　そうなん
だ　」

屋上駐車場に巡回の警備員が来たので「ゆうなちゃん　おじさんの家まで移
動するよ　シートベルト　して」車を走らせ途中でお昼も近いのでコンビニ
でお昼のお弁当とジュースお菓子も買って女児を自宅に誘うのに成功です。

自宅に着くまでの約１５分間女児のパンツに手を入れて敏感な部分を刺激す
るとほのかに湿り感じている様だった「ゆなちゃん　オシッコ出る所　どん
な感じなの?」「初めて　だけど　変な感じで　くすぐったい　感じだよ」

自宅でゆうなちゃんとお昼のお弁当を食べて少し学校の事など聞いてゆうな
ちゃんをリラックスさせ「ゆうなちゃん　そろそろ　見てもいいかな」
「おじさん　どうするの」座卓に長座布団を敷き「なうなちゃん　ワンピー
スを脱いで　此処に寝てごらん」小学校３年生のゆうなちゃんは自分に言わ
れるままワンピースを脱ぎパンツ一枚で長座布団に仰向けに寝て、両足の踵
は畳に着いた状態。

少しと言うか気持ち膨らみかけた胸を左手で撫ぜると乳首硬く突起して右手
はパンツの上から柔らかな性器と恥丘を撫ぜ「ゆうなちゃん　可愛いよ　そ
ろそろ　パンツ　脱ごうか」ゆうなちゃんは幼い小さなお尻を浮かせると両
手をパンツのゴムにかけるとスルッと膝まで下げて「これで　いいの?」

「ゆうなちゃん　バイト代だよ」ゆうなちゃんの右手に1000札を握らせ
「今からの事は　お父さんやお母さん　学校の先生・友達には内緒だよいい
ね　約束できるかな」「ウン　だれにも言わない　ゆうな　おとうさん　い
ない　もん」

幼い両足を左右に開き幼い性器は硬く閉じて、縦にスジが入り幼い女児の外
性器そのものが目の前に有った
硬く閉じた大陰唇を両手の親指で左右に開くと割れ目内部に幼い女児のパー
ツが見えて小さなクリトリスの包皮そしてクリトリスの下に小さく突起した
小陰唇が二つ膣口は車の中で刺激したので薄っすら湿り膣口を開くと透明な
体液糸を引いて見え、微かに恥垢が割れ目内部に付着して女児特有の性器の
臭いを出していた。

「ゆうなちゃん　痛かったら言ってネ」「ウン　痛くないよ　変な感じカ
ナ」舌先で膣口からクリトリスまで何度も舐めるとゆうなちゃんのお尻が微
かに浮き「ウーン　ウッウッウッ　おじさん　オシッコ出そうダヨ」
座卓の淵にゆうなちゃんの踵を乗せM字開脚にして幼い大陰唇を口で包み舌先
を割れ目内部に入れて動かすと、幼い体液が出て「おじさん　オシッコ　ト
イレにに行きたい」「このまま　オシッコしなさい　おじさん　ゆうなちゃ
んの　オシッコ　飲みたいから」「おじさん　ごめんなさい　でちゃうヨ
ー」

ゆうなちゃんのオシッコが口の中に勢い良く注がれその時舌先はオシッコの
出口の尿道の先端を刺激すると「おじさん　ダッ　駄目ー　変な感じになっ
ちゃう」ゆうなちゃんは両手で自分の頭を股に強く引き寄せる仕種をした

「ゆうなちゃん　気持ちいいバイトでしょ　これからも　いいかなー」
「・・ウン　いいよ　妹もつれて来ても　いいかなー　1年生なんだ　妹にも
1000円くれるの?」「おじさん　小さな女の子好きだから　いいよ　何時ごろ
妹さんに逢わせて　くれるの」「じゃー　明日　ゲームコーナーにいるよ」

「ゆうなちゃん　おじさんのオチンチンから白いの2回出したら終わるから」
「おじさん　オチンチンってなーに」「ゆうなちゃんは　お父さんいないん
だね　男の人がオシッコ出すところだよ　今　見せるね」

幼い女児の前で全裸になって勃起した陰茎を見せると、幼いゆうなは目を丸
くして見て「大きいんだ　何か出てるよ」我慢汁で濡れた亀頭を見て「ゆう
な　初めて見た」「触ってみるかい　汚くないよ」「ウン　少しなら」
幼い女児の右手を勃起して硬くなった陰茎に導き握らせて「どんな　かんじ
これが　オチンチンだよ　オチンチンが気持ち良くなると　白いのが出るん
だョ　ゆうなちゃんが手で触ってくれて　白いのが出たら　もう1000円プラ
スするよ　してみる?」「ウン　いいよ」

幼い小学校3年生女児に手扱きを教えるとゆうなは1000円が魅力なのか教えた
通りに右手で陰茎を握り上下に動かし座卓に上半身を起こし陰茎を握り上下
に何度も動かし「おじさん　白いの　いつ　でるの」「もう　直ぐだよ　も
っと　強くやって」

自分はゆうなの前に膝立ちをして陰茎を扱かせ自分の右手は幼い性器を弄び
「ゆうなちゃん　出るよ　良く見てて　出るから・・ネ　ウッッ　ウー」
精液は今までのオナニーで得られなかった快楽と供に幼い女児の胸に飛び散
った「ゆうなちゃん　気持ち良かったよ　少ししたら　ゆうなちゃんの　オ
シッコの出る　穴の所に白いの　出して　終わりにするよ」

ゆうなに着いた精液をティッシュで拭きとりジュースを飲みながら雑談をし
て間を取って一端小さくなった陰茎が再び勃起したのでゆうなを仰向けに寝
かせM字開脚の間に入り「ゆうなちゃん　両手で　オシッコ出る所を開いてご
らん」ゆうなは両手で割れ目を左右に大きく開き「おじさん　これで　いい
の」初めての女児にしては愛液もそこそこ出して膣口も亀頭を受け入れる位
に開き自分は亀頭を膣口からクリトリスまで何度も擦り少し亀頭を膣口に当
て腰を前に出すとスルッと亀頭だけ入った時に「おじさん　痛いョ　」

ゆうなは上半身を起こし亀頭が入ってのを見て「こんな　太いのが　入って
る　」「大丈夫だよ　これ以上は入れないから　もう少し我慢して　白いの
出るから　」幼い膣口は亀頭になれたのかゆうなの両手が離れても小さな膣
口を亀頭が押し広げ出し入れが数回されると射精感が高まり、ゆうなの手扱
きと違った快感で小学校3年生の膣内に射精していた。

「ゆうなちゃん　痛くして御免ね　もう1000円上げるよ　気持ち良かったよ
明日は妹さんと　ゲームコーナーで待っててネ」
幼い膣口に押し出される精液をティッシュで拭きパンツを履かせワンピース
はゆうな自身で着てゆうなと出合った場所まで送りその日は別れた。

翌日11時ころゲーセンに行くとゆうなと妹らしき女児がゲームをしていた
「ゆうなちゃん　昨日は有難うね　妹さん　おじさんに紹介して」
「妹のきよのだよ　小学校1年生7才だよ　妹もアルバイトさせて　いいでし
ょ　きよの　今日のことはお母さんにもだれにも　内緒だからね　いいね」
妹は少しスリムな感じで着衣は姉と同じのワンピースで履古したサンダルだ
った、姉妹を車に誘いアイス買って姉と同様に妹を助手席に姉を後部座席に
乗せ「きよのちゃんって名前なんだ　可愛い名前だね　アイス解けない内に
食べよう　スカート汚れるから捲くろうネ」姉同様にパンツが見える位にワ
ンピースを捲くりアイスを食べさせる「きよのちゃん　今日やるアルバイト
のこと　お姉ちゃんから聞いてる思うけど　出きるカナー」

妹は少し戸惑いながらも「ウン　アルバイト　するよ　1000円ももらえるん
だって　すごいね　お金もちになっちゃう」「内緒のアルバイトだから　ネ
おじさんとの　秘密は守るんだョ　いいネ」

無心にアイスを食べてるきよのの両足を左右に開き木綿のパンツ越に柔らか
な部分を縦になぞると姉のゆうなと違った感触が右手中指に感じられた。
「きよのちゃん　ちょっと　オシッコ出る所を見せて貰うネ」
きよのはアイスを食べながら小さく頷いた、パンツりクロッチの部分横にず
らし幼い性器を見ると姉と同じに閉じて縦スジ状態なので少し指で開くと姉
より長いクリトリスの包皮で小陰唇は姉より小さく膣口も小さく、割れ目内
部に白く沢山の恥垢が付着していた。

「きよのちゃん　オシッコ出る所　痒いでしょ」「ウン　かゆいョ」
「おじさんが　痒いののも　治してあげるからね　とりあえず　アルバイト
代　1000円ずつ渡すネ」姉妹にお金を払い車を走らせ途中のコンビニでお昼
のお弁当とジュースそしてお菓子を買って自宅にて、お昼を食べて妹の緊張
をほぐし座卓を二つ並べ長座布団を二つ座卓に敷くと「きよの　ワンピース
を脱いでここに　寝るのよ」

姉は二日目と有ってワンピースを脱ぐとパンツまで脱いで座卓に仰向けに寝
て妹のきよのは恥かしいのかパンツを幾分引き上げ姉の隣に仰向けになった

昨日の姉との行為を密かにビデオに収録した画像をテレビで再生して妹に見
せこれから何をするのか妹に教えた。
姉の膣に初めて亀頭が入る瞬間ゆうなは一瞬眉間に皺を寄せたが亀頭が幼い
膣に何度も出入りすると最初は自分の性器を見ていたがやがて仰向けになり
目を閉じて喘ぐ仕種をしてM字開脚の両膝は小刻みに震え感じた様相を見せた

「おじさん　おねえちゃんの　おまたに入れた　ふといの　なんですか」
「オチンチンと言って　男の人のオシッコが出る所だョ　きよのちゃんのお
股は小さいから　未だ入れられないんだ　お姉ちゃんと違った方法で　生ま
れて初めて　オシッコの出る所を　気持ち良くして　上げるからね　痛かっ
たら　言うんだよ」
右手でゆうなのクリトリスを刺激しながら左手で妹きよのの縦筋を暫くパン
ツの上から摩りきよのの下半身が少し浮いた時「きよのちゃん　パンツ脱ご
うネ」きよのは小さなお尻を浮かせパンツをスルッと脱ぐと「ハイ　おじさ
ん　パンツぬいだよ」きよのは脱いだパンツを私に手渡した性器の当たる部
分はオシッコで黄色く縦に汚れ大便が少し付着して性器そのものの臭いを放
っていた。

妹7才の初物を味わう間に姉ゆうなにピンクローターを渡しオナニーを教えゆ
うな自身で気持ち良くなってもらう事にしてピンクローターで少し刺激する
とゆうなの膣口には早々体液が出て膣口を濡らし始めた「ゆうなちゃん　気
持ち良くなったら　少し穴に入れてごらん　奥まで入れたら駄目だよ」
ゆうなは小さく頷くと小学校3年生がピンクローターでオナニーを始めた

ゆうなを横目に「きよのちゃん　先ずはオシッコの出る所を　おじさんが　
御口で綺麗にしてあけるョ」」大きくM字開脚にして閉じた大陰唇を左右に開
き、恥垢が沢山付着した割れ目内部に舌先を這わせる舌先には7才女児の汚れ
がピリピリとした感じで味わい7才女児の汚れを堪能し、幼いクリトリスの包
皮を剥くと小さなクリトリスにも恥垢が有りクリトリスを舌先で刺激しなが
ら恥垢を味わいながら幼いながらも感じたクリトリスは赤く充血して反応し
ていた。

M字開脚にした幼い両膝が小刻みに震えお尻を少し浮かせ7才女児が反応を見
せた、隣では姉のゆうながピンクローターを膣に入れてはクリトリスの刺激
を繰り返しいる。
きよののクリトリスと膣口を舌先で交互に刺激するとお決まりのオシッコタ
イム、きよのを一端座卓から降ろし変わりに自分が全裸で寝てきよのを顔面
にオシッコスタイルでしゃがませ「ゆうなちゃん　今から見せるビデオと同
じ事してくれたら2000円プラスするけど　出きるカナ　無理にしなくても良
いからネ」

他の女児にさせたフェラビデオだった、ゆうなはビデオを見て「しても　い
いよ　本当に2000円くれるの　だったら　してみる」
妹きよのを顔面にしゃがませ幼い性器を口で覆いクリトリスと濡れない膣口
を刺激するときよのの放尿は始まった、舌先で尿道を刺激すると幼い下半身
がクネクネ動き、姉のゆうなはテレビを見ながら初めてのフェラしてくれて
る射精感に達したとき「ゆうなちゃん　白いの出るから　口で受け止めて　
出たら　ティッシュに出してネ」

7才女児の性器を舐めながら9才女児のフェラで射精をすると病み付きになる
快楽を得ていた、射精の瞬間にきよのの小さな膣に舌先を細くして挿入する
ときよのは口先から離れようとしたがきよのの下半身を両手で強く押さえて
いたためきよのの膣内で舌先を動かすと「痛い　だめー　お姉ちゃん　痛い
よー　」
口の中にオシッコ違う体液がそれはきよのの鮮血だった、舌先が少しバージ
ンを傷つけた感じで出血したが7才の女児もクリトリスへの刺激で痛さも瞬間
らしく幼い股を自分の唇に押し付け快楽を知った感じだった。
ゆうなはティッシュに精液を出して「おじさん　白いの　美味しくないネ」

ある日・・ゲームコナーに行くと母親と姉妹の姿有って自分を見つけた姉妹
が「お母さん　この　おじさん何時もコインをくれるんだよ　お父さんだっ
たら　いいのに」
そして母親と交際して夕菜と喜代乃の処女は小5で頂、現在は可愛い娘になっ
て成長して結婚して孫も出来ましたが,今でも関係は続いてます
母親と結婚して毎日女児とのセックスをして来ました、毛の生えた大人より
女児は最高です・・女児・幼女隙は止められません　孫娘とのお風呂が楽し
みです　いつかは　夕菜と喜代乃の様に　　カナ