エッチな悪戯体験告白

昨日、夕方４時頃に、とある児童公園の片隅に車を停め 昼寝をしていたら、ドン！！と大きな音に ビックリして目を覚ましました。
寝起きで何が起こったか 全く理解出来ず ぼ～っと辺りを見渡すと １人の少女が近付いてきて 車付近に落ちたボールを拾って 私に頭を下げて立ち去ろうとした。
私は現状を理解し すぐ車から降りて 少女を呼び止めた。
車の屋根が ほんの少し凹んでいるのが確認
少女に聞くと 友達と２人でバレーボールで遊んでいたらしく 友達も呼んで 交渉。
どちらにせよ 親を呼んでの弁償と言う形で話を進め ２人の住所 名前 学校名 連絡先 を全て書いてもらいました。
２人とも、小学校を卒業して今年中１になる 遥香と琴音（実名）
さっそく 双方の親に連絡をしようとすると ２人とも 親は仕事中で電話しても出ないとぬかしやがる。
どうやら 親にバレたくない様子。
もちろん そうなるように話を大げさに説明した。車のボンネットやドアなら一枚変える程度で済むけど 屋根は変えれないから この車一台買い取りになるかもよ。 そんな話を聞いたら 誰だって親に迷惑かけたくないって気持ちになる(笑)ハッキリ言って凹みは大した事ない程度。
でも２人とも 今にも泣きそうな顔で 許して欲しい様子。
じゃあ 許して欲しいなら君達の誠意を見せるなら許してあげる と 遠回しに言ったら
全く意味が理解してないにも関わらず ２人ともはい！ 誠意を見せます！ だって(笑)
多分 本当に悪いと思い すいませんでした 反省しています。の誠意と思ったに違いない(笑)
じゃ こっち来てと 公園の障害者用トイレに入った。 入る時は えっ！？ えっ！？ と２人とも顔を見合わし 立ち止まってたから 早く！！と急かすと 入ってきた。
後は鍵を閉め 携帯をムービーにして…以下省略。
色々悪戯しました。
２人の天然ツルマンを舐めまわし 十分に愛撫した後 １人を便座に足を開かせたまま寝かせ もう一人は その上にまたがるようにバックスタイルで重ね合わせ。
かなり痛がっていたが、お構いなしに交互に挿入 しまいには泣き出す始末 でも 構わず 挿入を繰り返し バックスタイルの子に中出し。
Ｐを抜くと精液がドロっと下の子のお腹に落ちてきた。１人だけ中出しは可哀想だから、それを手に取り アソコに塗りたくって 少しＰ挿入してやった。