エッチな悪戯体験告白

ずーっと昔、ある下町の駄菓子屋で万引きする少女を見掛けた。
丁度、店の店主がトイレか何かで奥に入った隙だった。
少女がそのまま店を出ようとしたが、俺は少女を引き留め
「それ欲しいの？盗ったら駄目だよ！買ってあげるから～」
そう言うと少女は固まり、店主に金を払って少女と店を後にした。
裏路地まで連れて行き、少女の欲しかった菓子を渡した。
そして
「他にはもう盗ってない？」
「うん」
「ほんとに？」
「うん」
「じゃあちょっと調べてもいい？」
「うん」
そう言って、身体検査をするようにして少女の体をまさぐった。
少しでも怖がらせないように
「名前は？」
「●●あゆみ」
「いくつ？」
「７歳」
「章学校１年生？」
「２年」
「もうお姉ちゃんなんだから、あんな事したら駄目よ」
「うん」
「じゃあ、ポケットの中とかも調べるよ」
「うん」
「ちょっと服捲って見せてくれる？」
「うん」
「スカートの中も調べるよ」
「うん」
「スカート捲って見せて」
「うん」
「ちょっとパンツの上から触るよ」
「うん」
「オシリの方も見せて」
「うん」
「はい、こっち向いて」
「パンツの中も調べていい？」
「・・・う、うん」
「自分でパンツ下ろして見せて」
「・・・・・う・・ん」
「オマタ少し開いて」
「・・うん」
「オマタ触って調べてもいい？」
「・・う・・ん」
「オシリの方も見せて」
「うん」
「オシリの穴に隠してないか調べるから、オシリの割れ目を手で開いて見せて」
「・・・・うん」
「もうちょっと手をしたにして・・・こう、こんな感じに・・」
「よく調べるから、そのままにしててね」
「うん」
指であゆみの幼いマンマンをいじくり回し、堪らずしゃぶりついた。
「もうちょっと調べてもいい？」
「・・・うん」
またマンマンを堪能した。
「あ、そうだ。お口の中がまだだったね。見せて」
「あ～ん」
「もっと大きく開けて」
「あ～～～～ん」
「目つぶって」
「ん」
即効で爆発寸前のチンポを出して
「触って調べるよ」
「んー」
チンポをまなみの舌に乗せ、自分で擦り付けた。
俺は思い出したように手際悪く
「あ、もう一回オシリの穴を調べるから、オシリ見せて」
「・・うん」
チンポを溝全体に沿って擦りつけ、あゆみの太腿とでピストンした。
「じゃあ、もう一回お口見せて」
「うん」
「もう、あんな事しないようにするお薬あげるね」
「・・んー」
あゆみの舌と唇に数度擦りつけたチンポから精液が大量に出た。
しっかりあゆみの口の中に零さず流し込めた。
「そのままベロを動かして、口の中で混ぜて」
「・・・うん」
あゆみは口を閉じて、ちゃんと言われたとおりにしてた。
「上を向いて、お口を開けてかき混ぜて」
「んー」
「もうちょっとお薬有るから」
「んー」
俺は唾をしきりにあゆみに垂れ流していった。
唾の出が悪く、さっき買った飴を含んで、さらにあゆみの口の中に唾を注ぎ込
んだ。
「そろそろ混ざったみたいだから、飲んでよいいよ」
「んー・・・ごっくん」
「そのまま、お口の中見せて」
「あーーーん」
「ちゃんとお薬飲んだね」
「んー」
「美味しかった？」
「んーー・・」
あゆみは首を横にふった。
「あー、それじゃあまだお薬が足りないみたいだね」
俺はまだ元気なチンポをあゆみの口に入れ
「飴を舐めるみたいにして、もっとしっかり舐めて。噛んだらダメだよ」
「んー」
あゆみの頭を掴んで
「こーして自分でしっかり・・バナナで遊ぶようにして・・そうそう」
幼くて不相応な事を知らずに一生懸命にしてるあゆみに萌えた。
「お薬が残り少ないから、なかなか出ないから頑張って」
「んー」
「あ、ちょっと待って」
俺は一度あゆみの口からチンポを抜き、あゆみの手を掴んで
「あ、目つぶったままで・・お薬が目に入ったら痛いからね」
チンポに両手を添えさせて扱かせた。さらに亀頭を舐めるように言った。
「もっとお薬飲んで、人の物を盗る病気を治そうね～」
「んー」
「オマタにもお薬塗るとよく効くから・・目つぶってて・・」
俺はしゃがんであゆみの割れ目に高さを合わせ、亀頭を割れ目に埋もれさせた。
「お薬の塗り方を教えてあげるから、入れ物を一緒に持って・・そうそう」
あゆみは上手くチンポを割れ目の中で縦に擦った。
チンポから伝わる感触で、あゆみはクリの所を入念に擦ってた。
「ほら、そこばっかりじゃなく、もっと全体に塗らないと」
「うん」
あゆみは言われるままにして、試行錯誤しながら俺のチンポで治療してた。
「どう？お薬効いてきた？」
「・・うん」
「病気、治りそう？」
「気持ち良い？」
「・・うん」
「もうちょっとしててごらん」
「うん」
チンポを割れ目に自分で擦り付けてるあゆみに萌え萌えした。
「あゆみちゃんの好きな所にお薬塗ってごらん」
「うん」
するとやはりあゆみはクリの所を集中的に擦り付け出した。
「そこが気持ち良いの？」
「うん」
「じゃあ、そこをもっと強くお薬塗って」
「うん」
「もっと」
「こう？」
「うん、もっとお薬効いてきたんじゃない？」
「うん、お薬が効いてきて気持ち良く成って来た」
「今お薬が効き始めてるから、ずっとそうやってて」
「うん」
あゆみが自分で俺のチンポを強く割れ目の中のクリに擦り付けるもんだから
チンポがバッキバキなのにグリングリンと負けそうなぐらいになってた。
俺もその手を手伝うと言うが、少しチンポを温存させたりした。
「よし、オマタ全体にお薬塗ってあげるね」
あゆみの手を払い除け、激しくスマタを始め、あゆみをクルクル回して前後か
らした。
「前からと後ろからと、どっちがお薬効いてる？」
「んー、前からだけどー、後ろからもお薬効いてるー」
「そうか～良かった。あ、おっぱいにもお薬塗ろうか、おっぱい大きくなるよ」
「うん」
あゆみの小さいおっぱいを撫で回し舐め回した。
そえから目をつぶらせたまま、チンポを手にとらせて自分で擦らせた。
「どう、おっぱいもお薬効いてる？」
「うん、おっぱい気持ちいい」
「良かった。他にどっか悪い所有る？」
「んー・・」
「じゃあ、体全体に塗ってごらん」
「うん」
あゆみは何の疑いも無く自分で胸や肩や首や腹、鼻や頬と額、そしてまたクリ
に擦り付けた。
あゆみの手の動きに合わせた俺の格好は何とも情けなかっただろう。
「じゃあさっきみたいにお口でお薬出すの、頑張ろうか？」
「うん」
あゆみはチンポを大事そうに握ったまま、自分で口に持っていった。
忘れず言われた通り舐め始め、早くいっぱいお薬を出そうとしてた。
あゆみなりにチンポを扱きながら舐め、扱き方や舐め方もバリエーションを増
やしてた。
それで早く高まり、今度はしっかり咥えさせたまま口内射精した。
射精が終わっても出てた所をしきりに舐めるあゆみが素敵だった。
チンポを抜いたら、あゆみは直ぐに上を向いて口を開けて舌でかき混ぜ見せた。
もう一度、唾をそこに流し込み、そのままクリにチンポを当てた。
あゆみは黙って自分で擦り付け始め、飲んでも良いといわれるのを待ってた。
チンポをクリから離して、残りの精液と唾を口に流し込み、クリに当てるのを
繰り返した。
その間にあゆみの体中にチンポを擦り付けてもおいた。
「そろそろ、お薬のんでいいよ」
「んー・・・ん、ゴクン」
「美味しかった？」
「うん、美味しかった・・・もう、お薬無いの？」
「まだ、欲しい？」
「うん」
あゆみもそれが気に入って、結局始めてから夕方までの３時間も楽しめた。
最後の方で
「またお薬飲んだり塗ったりしたい？」
「うん、したい」
「じゃあ、お薬がどんなのか見てみる？見ても絶対またする？」
「うん」
「じゃあ、目を開けてみてもいいよ」
「・・んー・・」
結局あゆみは目を開けずのままだった。多分薄々は分かってただろうけど。
精液が殆ど出ず、別れ際で惜しむようにディープキスやマンコを舐めまくった。
「今度いつお薬貰えるの？」
と聞かれ、俺の方がビク付いた。
「もう、悪い病気が治ったから、会えないかもね」
「・・・」
「お薬が欲しいからって、もう盗ったりしちゃダメだよ」
「うん、分かった」
「また今度会ったら、病気じゃなくてもお薬あげるって約束するから」
「うん、約束ね」
「それから今日の事は二人だけの秘密ね」
「うん、秘密にする・・・」
「じゃないと、他の子にもお薬あげないといけないから、あゆみちゃんの分が
なくなるからね」
「うん」
「あゆみちゃん、いい子だね、もう一回お薬あげる」
「うん、ありがとー」
あゆみはすっかり元気に成って、目を閉じ口は大きく開けて待った。
俺のチンポを自由に扱い、自分でまた体やクリに当てては擦り付けた。
一瞬、あゆみが薄く目を開けてたのを見逃さなかったが、敢えて知らないまま
にした。
寧ろ俺はあゆみの幼さを治したと今でも思う。