昨日も例のスーパー銭湯にお嬢ちゃん目的で夕方にスーパー銭湯に出かけたのだが、そこで最高に美味しい思いをした。俺が駐車場に車を止めて降りて、受付の入浴券売り場の券売機に親父と小学生の高学年位のお嬢ちゃんが居たが、このお嬢ちゃんは女湯だから問題外って思い俺も入浴券を購入してその親子の後ろから歩いて行ってたら、なんと、そのお嬢ちゃんも男湯に入ったから俺はその時点でチンポが半立ち状態になった。俺は何食わぬ顔でその親子の横の籠の棚をキープした。親父とお嬢ちゃんは衣服を脱ぎ始め、冬で厚着していたからわからなかったけど、お嬢ちゃんが上着を脱いでシャツだけになった時に見たらオッパイが少し膨らみがわかり、寒さの為に乳首がコリコリになっていて、シャツ越しに乳首がポチっていた。オッパイは膨らみだしてるけどまだノーブラだった。お嬢ちゃんはシャツを脱ぐ前に次にズボンを下ろして脱いでお嬢ちゃんの純白パンティーが見えて、よく見ると、純白パンティーが少しマンコのワレメに食い込んでいたのか、純白パンティーにタテスジが一本見えた。その後お嬢ちゃんはシャツを脱ぎ始め、少し膨らみかけたオッパイ、それに、ピンクの可愛い小さな乳首が見えたので、俺はお嬢ちゃんが脱ぎ始める時から親父にバレない様に携帯のムービーで撮影していて、お嬢ちゃんのオッパイと乳首をズームに切り替えて撮影して、その後ズームを解除して、お嬢ちゃんの身体全体を写し、お嬢ちゃんが純白パンティーに手をかけ、純白パンティーを脱ぐとお嬢ちゃんのマンコはまだマン毛はなく、ツルツルの綺麗なワレメが表れたのでまたズームに切り替えてお嬢ちゃんのマンコのワレメをアップで写した。それでお嬢ちゃんは純白パンティーを籠に入れて親父と風呂へと入ったので俺は籠を確認すると、お嬢ちゃんの純白パンティーが上にあったので手に取り、周りに誰も居なかったので、その場で俺はお嬢ちゃんの純白パンティーのクロッチ部分に付いたションベンのシミやウンコが付いた部分の臭いを嗅いだり、舐めたりした。それでその純白パンティーをコインロッカーに入れて俺も風呂へと入った。親父とお嬢ちゃんは露天風呂に入ってたので俺も露天風呂に入り、小学6年生のお嬢ちゃんのオッパイ、乳首、マンコのワレメ、尻のワレメをたっぷり見てた。お嬢ちゃんは少し恥ずかしがっていたみたいだが、オッパイや乳首やマンコのワレメを隠す事なくいた。やがて2人はまた中に入って行ったから俺も間を置いて中に入った。しばらくしたら、場内アナウンスで垢すりマッサージを予約されたお客様は垢すりコーナーへ起こし下さいってアナウンスがあり、親父が垢すりコーナーに向かったので、俺はこれはチャンスだって思った。垢すりコーナーは中から外は見えないし、垢すりマッサージの時間は30分だからお嬢ちゃんに悪戯するには十分だと思った。親父が垢すりコーナーに行ってから俺はお嬢ちゃんに近付いてお嬢ちゃんに声をかけた。お嬢ちゃんパパと来てるんだね、ママと一緒に入らないのって聞いたら、お嬢ちゃんがママは居ないからって言ってきたから、色々事情があるのだろうと思いそれ以上は聞かなかった。それでお嬢ちゃんに何年生って聞いたら、6年生って答えたので俺はそれを聞いてチンポが再び半立ち状態になった。俺は直ぐに行動に移った。お嬢ちゃん、パパはおこずかい沢山くれるって聞いたらあんまりくれないって言ったから、じゃパパに内緒でお兄ちゃんがおこずかいあげるよって言ったらお嬢ちゃんは、えっ本当にって喜んで言ったから、あげるから一旦脱衣所に行こうかっていい脱衣所に出た。それで、お嬢ちゃんにトイレに入っててって言い、ノックを三回したらお兄ちゃんだから開けてと言い、お嬢ちゃんを先にトイレに行かして俺はコインロッカーから、お嬢ちゃんが履いていたションベンのシミやウンコが付いた純白パンティーと携帯を取り出して、トイレに向かった。ドアを三回ノックしたら鍵が開いたので直ぐに中に入った。
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