私は昔からよく痴漢にあっていました。小さくて細身のくせに胸だけは学校の同級生の中でも大きい方だったからからかな。その中でもかなりやばかった出来事について少々はしょりながら書き込みます。あれは私が小学五年生の夏休み、今思い出したらあの恰好は、変態さん襲って下さいと言わんばかりの格好でしたね、お兄ちゃんのかなり大きめの黄色いタンクトップ、丈が膝上辺りまであるから何も考えずにそのままタンクトップ一枚で自転車に乗り雑貨屋さんにいきました、店内を物色し可愛い文房具を見ていたら少し太った男の人が私の真横でカバンからカメラを取り出し触っていました、私は気にせずノートやシャーペン等を見る為手をのばすとなぜか私に向かってシャッターをカシャカシャ、前屈みにしゃがんで物を見ている時など横からカシャカシャ、前に必死で回り込みカシャカシャカシャカシャ、そりゃ当たり前でしょ私の着ていたタンクトップ、胸元はユルユルで脇なんて私の下着がまる見えになるくらい開いていて、私、まだブラ着けてなかったし、その男の人は無防備な私の胸を必死で撮っていました、そんな事私は気付かず変な人位にしか思っていませんでした、私は雑貨屋さんを後にし近くのショッピングモール?内のプリクラコーナーに行きました、ここはプリクラの機械が三十台位ありちょっとした迷路の様になっていました、まだ平日の午前中というのもあり人が一人もいませんでしたが私は色々見ながら一番奥のドア式のプリクラに入りお金を入れ枠を選んでいたらさっきのカメラの男の人が何も言わず入って来ました、そうなんです、私はこのプリクラの中で痴漢されたんです、何も言わず入って来た男の人が私をじっと見ていたので怖くなって固まっていると男の人が近付いて来て私の後ろに立ちタンクトップの脇の下から無言で両方の胸を揉んで来ました、私は体をくねらせ抵抗しましたが男の人は全く動じずひたすら私の胸を揉んでいました、10分位私の胸を揉んでいた男の人は右胸から手を離しカチャカチャズボンを脱ぎ始めました、ズボンを完全に脱ぐと私の下着に手をやり抜き取ってしまい私の股間に唾を塗り付けてきました、犯されると言う考えよりも何が起こるか分からない恐怖感でいっぱいでした、しばらくすると男の人は私の股間にオチ○チンをあてがい強引に入れてきました、先っぽが入って来て痛かったので暴れると男の人が倒れたので私は慌ててその場から逃げました、オシマイ