エッチな悪戯体験告白

詳細は端折りますが、以前に一度だけＳ語の女の子に射精した事があります。
目隠しをさせて、目の前でズボンを下ろし、興奮の為半起ちのモノを出し。少女に
｢これから口に棒が付くから舌でペロペロ舐めてみて｣と、言い。我慢汁でヌルヌルのモノを皮被ったまま少女の口に付けると、少女は言われた通り舌でペロペロ舐めてきた。
皮被った先っちょに溜まった我慢汁が糸引いて少女の舌にまとわりつき、非常にエロかった。わざと、少女に聞こえるように｢上手だね～、指で皮剥いてね｣と、少女の手をモノに持っていき、指で皮を剥かせた。
露出した亀頭は敏感になっていて少女の舌の刺激に歓喜の汁を出している。
口を開けさせ、亀頭を入れ、口の中で舌を動かさせ、ゆっくり出し入れした。
既に射精が近い事は明らか、どこに射精しようか考えて。
少女に｢口を大きく開けて舌を出して、出した舌の上に温かい液体が勢いよく出るから、いいよって言うまで舌出してて｣
言われた通りに口を開け舌を出した少女の舌上や口内に一週間振りの射精をした。
おびただしい量の精液が勢いよく何度となく射精され、少女の舌上や口内は精液だらけになり舌先からダラリと垂れていく。全てを射精し、少女に口の中の精液を飲ませてから目隠しを外し、用意したジュースを飲んだ少女に二千円を渡し。少女は車から出て田舎道を歩いて行った。