エッチな悪戯体験告白

昨日の建国記念日に午後から久々に例のスーパー銭湯に出かけた。目的は勿論、保育園児や幼稚園児それに小学生の低学年のお嬢ちゃんのパンティー及びお嬢ちゃんのオッパイ、乳首、マンコのワレメ、尻のワレメが目的だ。中に入ったら、ちょうど今から入るから親父と服を脱いでる姉妹のお嬢ちゃん２人を見つけた。姉は幼稚園児の年長位かな？妹はまだ２才位かも？妹はまだオムツかなって思っていたら、ズボンを脱いだら嬉しい事に純白パンティーだった。勿論、お姉ちゃんの方も純白パンティーだった。俺は、風呂に入る前にメールをしてるふりをして、姉妹の脱衣のムービーを撮り、姉妹のペッタンコのオッパイ、すごく小さな乳首、マンコのワレメ尻のワレメを撮ったのだが、なんと、姉妹は裸になってから靴下を脱ぐのに、床に座り込み、足を広げて靴下を脱いでいたから、２人の姉妹のお嬢ちゃんの綺麗なマンコまでムービーに撮れた。２才位の妹の方は靴下を脱いでから何故か四つん這いになって尻を少し上げたがら２才位のお嬢ちゃんのケツの穴までムービーに撮れた。その時点で俺のチンポはギンギンに勃起していた。姉妹は親父に促され、パンティー等を籠に入れ親父と風呂場に入ったのを見届けると俺は周りを警戒し籠の中の姉妹の脱いだばかりの純白パンティーと風呂上がりに履く純白パンティーを持ちトイレに入った。２人の脱いだばかりの純白パンティーはまだ温かく、ションベンのシミやウンコが付いていた。俺はその純白パンティーを交互に臭いを嗅いだり、舐めたりしながら、姉妹が風呂上がりに履く純白パンティーのクロッチ部分のマンコとケツの穴が当たる辺りに交互にチンポを包み込み、チンポを扱いた。それで、大量のザーメンを姉妹が履く純白パンティーのクロッチ部分のマンコとケツの穴が当たる辺りに発射した。ザーメンを発射した姉妹の純白パンティーをザーメンをこぼさない様にたたんで籠に戻し姉妹が脱いだションベンのシミやウンコが付いていた純白パンティーは当然俺がゲットしてコインロッカーに入れた。それで俺も風呂に入り身体を洗ったり湯船で温まったりしてお嬢ちゃんのオッパイ、乳首、マンコのワレメ尻のワレメを見て楽しんでると、姉妹がふざけていて、お湯が俺にかかった。親父がすみませんって言ってきたので、構いませんよ。可愛いお子さんですねって話しかけ、何歳ですかって聞いたら、お姉ちゃんが４才で妹が２才５ヵ月って年齢を聞き出せた。さすがに、名前まで聞いたら怪しまれるから聞かなかったけど、出るときに、親父があや、あみって呼んでいたから、あやちゃんとあみちゃんだ。直ぐに俺も出て２人がザーメン付きの純白パンティーを履くのを見届けると、俺はまた足早にスーパー銭湯を後にした。因みに、ザーメン付きの純白パンティーを履く時の２人の表情は変わらなかったけど、あやちゃんとあみちゃんだのマンコとケツの穴には俺の大量のザーメンが染み込んだに違いない。ゲットした２人の純白パンティーのマンコの辺りはは少し湿っていたから、ションベンを少し漏らしたのかもしれない。その部分を口に入れて吸い付くﾄションベンの味がして最高に美味しかった。また今度、土日祭日あたりにスーパー銭湯にパンティーゲットに出かけるので。また後日投稿します。