今から10年位前の話ですが地元周辺はかなり田舎で場所によりほとんど車も通
らないところなんですがその日はなぜか通学路ではない道、自転車2~3台がや
っと通る山道を小学5年くらいの子がとぼとぼひとりで歩いていた。俺は原付
だった為先回りして雑木林の枝道に止めて待機。追い越すときにチラッとみる
とかなり巨乳。やせてはないがぽっちゃり体形でロングヘアー。顔はとびきりかわ
いいってことはなかったがかわいい系。持参していたエロ本をちょっと先にお
いて待機。歩いてきた小学生をみるとやはり巨乳。推定Dカップはあるかとい
うTシャツのふくらみ具合。かなり興奮してきた。じっと観察してると案の定
エロ本に気づきまわりを見渡した後座り込んで見始めた。しめたとおもった俺
は1~2分観察。かなり興味があるようでページをめくっていた。そこである
ていど近くまで近づいて「こら。小学生がそんなもの見てはいけないんだ
ぞ。」と後ろから声を掛けるとかなりびっくりしたようで「はいっすみませ
ん」とあやまり立ち去ろうとしたので「まちなさい。名前と小学校名・クラス
は?」と根掘り葉掘りきくと小学5年のあいりちゃんでした。「先生や親に報
告するから」と言うと泣き始めて「すみません」の繰り返し。もちろんここか
ら「ちょっとこっちにきて」と林の中に連れ込み「だまっててあげるからいま
から言うとおりにしなさい」というと「え?なにするんですか?え?」とちょ
っと怯えてきた。「エッチなことに興味あるんだろ?気持ちいことしようよ」
と言うと気づいたのか「ちょっと・・・いやです。離してください。」という
が大人の力にかなう筈もなく押し倒した。「いやっいや~っ」とちょっと大き
い声をだしたが殴るそぶりをみせるとおとなしくなった。そして巨乳の胸をも
んだがちょっとまだ硬くぱんぱんに張った風船みたいだった。あいりちゃんは
おびえた表情で「かえして・・かえりたいです・・」と泣いていたがマ○コを
スカートをまくりパンツの脇から触るとちょっと濡れていたが毛ははえていな
かった。バッキバキのおれの息子を「触れ」といったがさわらず馬乗りになっ
てあいりちゃんの巨乳に挟もうとしたがなかなかうまくいかず気持ちよくなか
った。しかし小学生の胸でパイズリって・・と興奮したのでなえることはなく
全快だった。あいりちゃんは涙ぐんでいたが息子をみた瞬間はまじまじと見て
いた。もうフェラもしたかったが噛まれてもいやだし時間もあまりかけたくな
いので挿入しちゃおうとおもってマ○コを舐めてみたが「気持ち悪い~やめて
~もういや~」というだけでちょっとしょんべん臭かった。とりあえず唾で濡
らして両足を俺の肩にのせて「暴れたらなぐるからな」と脅しゆっくり挿入。
亀頭までははいったがそれからなかなか入らない。にげようとする腰をつかん
で前後したりして体重をかけていくとメチメチと音がしたとおもったら「いた
い!いたいよ~やめて!おねがい!」と声をだして泣き出した。しかしずぷず
ぷと根元ちかくまではいったらすごくきつくなんともいえない締りで泣いてい
るのも無視して腰をぶつけた。出血したのか濡れてきたのかクチャクチャと音
がしてなんとも気持ちよかった。そのとき泣き声のなかに突くたびに「ひっ
く・・んっ・・んっ・・あっ・・いや・・・んっ・・」とあえぎ声みたいな声
がさらに興奮した。何回か突いたら射精感がきてたまらず中にだしそうになっ
たが脇においてあるランドセルにかけていままでで最高に大量にでてびっくり
した。「もう・・いや・・・帰して・・」と泣いているあいりちゃんを写真撮
影。もちろんおきまりのセリフで「誰にもいうなよ」そしてどうしても聞きた
くて最後に「おい。その胸は何カップだ?」と聞くとやっと答えて「Eカップ
です・・・」と驚きの巨乳でした。小学生でEカップって中学でFはいくだろ!
っと将来有望なあいりチャンでした。というなんとも駄文で現実味のない話で
した。