以前サイトで知り合ったバツイチに援助で会っていたが、S後の娘が居る事と、その娘が少し知的障害が有るかも。って事を聞き出した。理解力や身体の成長などで判断した方がいい。とか、適当な事を言って娘に会わすように仕向け、その日が来た。自宅に行くと想像した通り、少し変な感じの少女が待っていた。
最初は普通の質問をしながら知能を探ってみると、明らかに少し知的障害がありそう。
身体の成長などを調べる為と言い母親の目の前で下着姿にする。薄い水色のパンツにスポブラを着けていた。
母親に発毛の事を聞くと。
まだ発毛はしていないと思う。との返事。
確認するぞ、と、下着を脱がすと。確かにまだ発毛していないが、薄い産毛の様なチョロ毛が確認できた。
クリトリスの皮は被っていたが、剥けるか確認する為に母親に足を広げた状態から指で広げるように指示すると。
娘の後ろから母親が指で広げた。
皮を被っているクリトリスの皮を剥くと、小さな突起が顔を出す。
指で触ると、娘は身体をビクッとさせていた。
ちゃんと反応はする事を母親に告げ、ふと考えた。
普通、ここまでヤレばおかしいと思うはずなのに、母親は言われるまま娘のマンコを広げている。母親も知的障害なんだろうか?
まあ、いいか(笑)
調子にのった俺は母親にチンポが勃起した事を伝え、抜いてくれるように言い、返事より先に目の前に勃起したモノを出した。娘は初めて見る勃起チンポに目を丸くしてビックリしていたが、母親は握ってきてシコり始めた。ダメ元で、娘に手コキさせてみてくれ。と、言うと。
母親に手を持たれ娘は握ってきた。
ここまで来れば後はやりたい放題だった。
娘の口元にチンポを持っていき舐める様に指示し、小さな舌でペロペロさせたり、口の中に入れてゆっくり出し入れしたり。挿入か口内射精で出したかったが、母親が許可しないので、娘の手コキさせて射精した。