続きです。
彼女は勢いで話してしまったと泣きじゃくっていました。まずいとも思いましたが彼女を抱きしめて
みました。抵抗もなく、10分くらいでしょうか、彼女を抱きしめていました。いやらしくも彼女の
胸にわざと手が触れるようにして。しばらくして彼女が「ありがと、、少し楽になった・・・今まで
誰にも話せなくて辛かった。勢いだったけど話してよかった。こんな汚い女はやだよね」とつぶやき
ました。私は急に罪悪感がこみ上げてきました。ですが彼女を女として見ていた私はその言葉に、
「じゃあ、おれと付き合ってよ」と勢いもあって言っていた。彼女はびっくりして無言で私の方を見
ていました。自分もとんでもないことを言ったなとも思いましたが、遊び半分でもなかったのでひと
押し。押し倒して迫ってみた。彼女は「いいけど、私汚いよ・・・」そんなつもりもなかったといえ
ば嘘になりますが、驚きな言葉でした。「いいのかい?」と聞くと「いいけど、いいの?」とまた聞
かれた。もう収まりもつかなくなっていましたので一気に責めました。まだ昼前で明るい時間帯でし
たが彼女を脱がして行きました。きれいな体でした。JK1だというのにEカップはあろうかという胸に
女らしい体つき。もう全開でした。それから何度かもわからないくらい逢瀬を重ね気付くと夕方6時
を回っていました。目を覚ましてまた驚き。彼女が裸のまま夕飯の支度をしていました。引っ込み思
案だと思っていた彼女、実はとても積極的な娘だったようです。気付いた私に彼女は覆いかぶさって
きてまたしてしまいました。それからは講義が終わるたびに彼女との時間をできるだけとるようにし
ました。会えばすぐ逢瀬でしたが・・・
これからこの関係はどんどんエスカレートしていきます。
続く