昔話２

昔話の続きです。
前回の秘め事についてＹちゃんには誰にもしゃべらないよう
口止めをしていました。
Ｙちゃんにしても2回目以降からおふろに入った時は特に俺の
チ○ポに興味を示すこともなくなり、俺も安心して通常の研修
を行っていました。
しかし、あの日から1週間ぐらいしたある日、Aちゃんという別の
女の子（８才）からいきなり、「お兄さんのおち○ちんって大
きいの？」と聞かれました。俺はあわてて、「どうして、そんな
こと聞くの？」と聞くと、なんと！！俺のチ○ポを見てみたいと
言うのだ。聞いてみるとどうやらＹちゃんがAちゃんたちのグル
ープに話をしたらしい。
Ｙちゃんにはあれだけ口止めしておいたのにとも思ったが所詮は
子供、秘密にしておいてくれと言うほうが無理だったのだ。
俺も少し興奮してしまったが、今、この場で見せることは難しく
後日、Aちゃんの所属する部屋におふろに入りに行くこととなった。
そして、その日夕ご飯を皆で食べたあと俺はAちゃんの部屋に行っ
た。Aちゃんはすでに夕ご飯を食べ終え、部屋の壁にもたれかかり
ながらポータブルゲーム機で遊んでいた。
その部屋の責任者に今日、Aちゃんとおふろに入る約束をしたこと
を伝えたが、普段Aちゃんは一人でおふろにはいることが多いので
責任者も不思議そうな顔をしていたがともかく一緒におふろに入
ることを許された。
ゲームで遊んでいるAちゃんに声をかけると「ちょっと、待って」
と言って、暫くゲームを続けていた。責任者が注意するとＡちゃん
はしぶしぶゲームを止め、下着と水色のパジャマを持って、おふろ
場に向かった。Ａちゃんは俺に「後で入ってきて」と言い、俺もし
ばらくしてからふろに入った。
脱衣場のかごの中にはさっきまでＡちゃんが着けていたと思われる
パンツが無造作に放りこまれていた。俺はそのパンツを手にとり、
においをかぎ、自分のチ○ポに巻きつけてみた。ぬくもりのあるや
わらかなＡちゃんのパンツに俺のチ○ポは完全にぎんぎんにり、先
走り液が床にまで垂れそうになっていた。先走り液をＡちゃんのパ
ンツで拭い、前にＹちゃんとおふろに入ったときとは違い、腰にし
っかりタオルを巻きつけ、おふろに入った。正直Ａちゃんの意図が
わからなかったからだ。
Ａちゃんは体を洗う前に湯船に浸かっていたが俺が入ってくると「
なに 隠してんの？ 見せてよ」と言い、身を乗り出し強引に俺のタ
オルを引っ張った。
「うわ！！すごい、ち○ちんが上むいてる。どうなってるの？」と
聞き、俺のチ○ポに手を伸ばした。親指と人差し指で俺のチンポを
掴んだ瞬間、感触を確かめるように「ち○ちんが固い！！なんで？」
と聞いてきたが、それより俺はなぜＡちゃんがチ○ポを見たがってい
たのかを知りたかったので真相を確かめたところ、Ａちゃんは小さい
ころから男の人のチ○ポに興味があるらしい。そして、なんとチ○ポ
を想像しながら自分のあそこをいじっているが気持ちいいと言うのだ。
これは俺にすごいチャンスが来たと思い、Ａちゃんに暫く自分のチ○ポ
を触らせた後、取り合えずお互いの体を洗うことにした。

この続きはまた後日。