ここに色々書いたり読んだりしてる人なら一度はやろうとしたり、やった事があるかも知れません…
今になると我ながらド変態でバカなガキだったと反省します。
小高学年の頃、覚えたてのオナニーに代わる気持ちよすぎる遊びとして、当時まだ園児だった従妹を誘いジャムやクリームなど甘いものをチンポに盛って舐めさせてました。
まだ剥けてなかったので亀頭を剥き出してさらすだけでも気持ちいいのに、敏感すぎる粘膜を躊躇いなくべろべろ舌が這い回ると…舐められてる最中ずっと腰が引けて体中が震え、頭の中が真っ白になるくらい気持ちよく、狂ったようにはまりました。
盛りつけたものがすっかり舐め取られるとまた盛り、何度も何度も…途中で射精を迎える時は呻き声をあげてしまうくらいで、もう精液が空になりイッても何も出なくなったり、勃起しなくなり貧血で倒れそうな限界までいつもチャレンジしました。あまりにジャムなどが早く減るので親や叔母らに怪しまれ、(従妹と)一緒に舐めちゃったとか、僕一人で舐めちゃったとか、しょっちゅう色々な言い訳をしたものです。
ジャムがない時にバターやマヨネーズを試したら従妹が少ししか舐めてくれなかったりして、色々と試行錯誤もしました。
まるで食べるのが当たり前のような勢いで、甘いものに交えてどくどく精液を出してましたが、とても不味いらしい精液に関して従妹は何も言わなかった気がします。好きな味だったのかも知れません。
一年近くほぼ毎週従妹に出していたので、彼女のトータル精飲量はかなりのものです。何リットルか飲んだのでは…