何年か前にテレクラで知り合ったドMのバツイチにはS4の娘が居た。
ハード系なプレーが好きなバツイチとセックス中に
「娘を差し出せ」と言い。
セックス中だったのと冗談だと思ったバツイチは了承した。
勿論、冗談なんかでは無い。
いよいよ、その日をむかえた。娘に目隠しをして俺は娘の前にチンポを出す。
バツイチが娘に
「これからお口に棒がくっ付くから、それをベロベロ舐めてみて」と、言い聞かす。
娘は小さな舌で亀頭を刺激し始めた。バツイチの誘導で亀頭からカリ首の段差をレロレロ舐めている。娘はチンポを舐めているとは思って無いので、けっこう大胆な舌使いでなかなかのフェラだった。
バツイチは射精まではしないだろうと思って、娘が舐めた後は自分が精液の処理をするものだと思っていた。
小声で娘で射精する旨伝ええると戸惑っていたが射精を受け止めるように誘導し始めた。
「これからお口の中に温かくてドロッとしたのが勢いよくいっぱい出てくるけど…終わったよ、って言うまでお口開けて舌出してるのよ」
娘は頷いて口を開けて舌出して射精を待つ。
小さな舌や口内へ大量の精液を射精した。最初の射精に娘は少し後退りしたが舌上に次々と射精される精液で口内や舌上はドロドロになった。
舌先から垂れてしまった精液以外は口内へ溜まった。
震える声でバツイチが
「ゴックンして…」
娘は喉を鳴らして大量の精液を飲んだ。