エッチな悪戯体験告白

ボタンを外したり着けたりチャックを開けたり閉めたりするのが好きな姪…
この前も姪と二人で留守番してる時に胡座かいてる俺に抱き着いてきてシャツのボタンを開けて喜んでいた。
「あっオッパイ見えた」
と喜びながら楽しそうにしてる姪だが、何か何時も違う。
聞いてみたら昨夜ママと寝てる時に急に赤ちゃん返りした姪がママのオッパイを吸おうとしたら酷く怒られたみたいだ。
俺は「ママに内緒にしてあげるから二人の秘密にしてあげるからオッパイ吸ってみる？」
と聞いてやると
姪は俺の乳首を見ながら少し考えて俺の顔を見ながら恥ずかしそうだが笑顔で頷いた。
「はい どーぞ」
とシャツを脱いでやると姪は俺の右の乳首に吸い付くいた。
……………
おっ…この感触…
…………………
やばい…
気持ち良すぎる
姪は片方の腕を俺の背中に回し、もう片方の手は膨らんでないのに俺の吸っている胸に当ててチュッチュッと吸っている。
チュッチュッ………
時たまチューッて少し強めに吸われると堪らなく気持ちいい。
俺は鼻息が荒くなり息子の方も膨脹してきて我慢できなくなったので姪に吸うのを一時中断さして「少しお尻上げて」と頼みズボンのチャックを開けて愚息を取り出し姪のパンツを脱がすと（姪は何でパンツを脱がされるのかは解っていない模様）
俺は仰向けに寝っころがり姪に
「今度は寝ながら吸ってみる？」
と聞いてやると姪は嬉しそうに覆いかぶさってきて俺の乳首に吸い付いた。
俺は右手で自分の愚息をシコりながら左手で姪の尻を撫でたりアナルをツンツンしてみたりしてやったが姪は目を閉じチュッチュッと乳首に吸い付くのに夢中みたいだ。
そして射精する直前に姪のクリ辺りに愚息を擦り付け大量の精子を汚れの無い姪の小さなオ○ンコ に放った…
そして用意しておいたティッシュで姪のオ○ンコ と自分の愚息を拭き姪に「はい今日は此処まで」
と乳首から放してキスをしてやると
「またチュッチュッさしてくれる？」
と上目使いで聞いてくるので「また吸いたくなったら言いな！二人の秘密だから」
と言ってやると嬉しそうに抱き着いてきた。
　
このオナニー
かなり気持ちいいですよ