エッチな悪戯体験告白

昨日の土曜日に某県の某ショッピングセンターの本売場で推定小学２～３年生位のお嬢ちゃん２人が居て、２人とも結構可愛い顔をしていて、２人ともヒラヒラミニスカートだったから周りを見渡すと、その棚の列には、その２人のお嬢ちゃんだけで、防犯カメラもその列にはなかったので、俺は、躊躇なく２人のスカートの中を逆さ撮りして２人のパンティーを撮る事にした。お嬢ちゃん達の居る少女漫画の列の後ろは小説があるから俺は小説を探す振りをして、２人に近づき２人の背後に行くまでに、携帯やデジカメをセットした。携帯は写メでデジカメをムービーにして、２人の背後で２人の足元を確認したら、２人とも少し足を開いて立っていたから、直ぐに俺は先ずはデジカメを２人のスカートの中に差し入れて２人のパンティーを確認した。２人とも純白パンティーだった。次に携帯を２人のスカートの中に差し入れて２人の純白パンティーを撮影した。確認したら、２人とも純白パンティーの前がマンコのワレメに食い込んでいた。その後またデジカメで今度は１人づつ少し長い時間撮影していると、２人目をしばらく撮影していたら、そのお嬢ちゃんが足を動かしたからデジカメが足にあたり、お嬢ちゃんに見付かった。２人はイヤって顔をして本を置いて逃げようとしたから、俺は逃げられてチクられたらやばいと思い、ちょっと怖い形相で逃げるな、２人の学校もお名前も知ってるんだぞって言い、それに、ちょっとだけ、おじさんと一緒に来たらお小遣いや欲しい本屋オモチャ買ってあげるからって言い、店員や周りの客等に怪しまれない様に２人を本屋から連れ出し、２人をショッピングモール内の男子トイレの身体障害者用の広いトイレに入れた。トイレに入り鍵をしてから、２人に学年て名前を聞いた。学年は小学１年生で名前は菜々美ちゃんと瑠璃香ちゃんだった。２人にさっきおじさんは何をしていたかわかるかなって聞くと、菜々美と瑠璃香ちゃんのスカートの中を写してたのって言ったから、そうだよ、菜々美ちゃんと瑠璃香ちゃんのスカートの中の純白パンティーを写していたんだよって教えた。それで、２人に純白パンティーがマンコのワレメに食い込んでるのを写した画像を見せて、わざとらしく、何で菜々美ちゃんと瑠璃香ちゃんの純白パンティーの前のここだけ、へこんでるのかなって聞くと、２人はわからないって言ったから俺は２人にスカートを捲り上げる様に言い２人のスカートを捲り上げさせた。２人の純白パンティーが目の前に見え、綺麗に純白パンティーがマンコのワレメに食い込んでいた。俺は２人の純白パンティーのマンコのワレメを指でなぞった。２人は触った瞬間に嫌がった。それでスカートを下げたから俺は再び怖い形相でお家に帰りたいなら、おじさんの言う通りにしろって脅した。俺は小学１年生７才の２人の唇を奪った。２人と舌を絡ませたディープキスした。２人にとっては、ファーストキスだ。２人と交互にキスしながら、服の上から全く膨らみのないオッパイを揉んだ。２人オッパイを揉んでいると、シャツのオッパイの中心に小さな乳首が確認出来た。２人の上着を脱がし、シャツの中に手を入れて直接２人のオッパイを揉んで小さなコリコリになった乳首を転がした。その後シャツを捲り上げ、２人の乳首を指や舌で激しく舐め転がした。２人は７才の小学１年生だったが乳首を指や舌で激しく舐め転がしたら、感じて喘ぎ声を出していた。しばらく２人の乳首を指や舌で激しく舐め転がして、その後２人の純白パンティーを触ったり、パンティーに顔を埋めて、パンティーの上からマンコやケツの穴辺りを舐めた。そして２人の純白パンティーを脱がした。すると、汚れを知らない２人の綺麗なワレメが見えた。俺は交互に２人のワレメを舐めた。それで２人を仰向けに寝させ、足を開かせた。すると、２人のピンクの綺麗なマンコとケツの穴が見えた。俺は先ずは菜々美ちゃんのマンコとケツの穴を舐めた。マンコは少しマン汁で濡れていた。ケツの穴も少しウンコ臭がして舐めると美味しかった。次に瑠璃香ちゃんのマンコとケツの穴も舐めると瑠璃香ちゃんもマンコは少しマン汁で濡れていた。ケツの穴もウンコ臭がして舐めると美味しかった。それで２人の凄く小さなクリトリスを指で触ると２人同時に喘ぎ声を出した。その後２人にションベンをする様に言った。ションベンはトイレではなく、台に乗って俺の口に出す様に命じた。先に瑠璃香ちゃんにションベンをさせ、俺は瑠璃香ちゃんのションベンを全て飲み干した。次に菜々美ちゃんにションベンをさせ当然の事菜々美ちゃんのションベンも全て飲み干した。それで２人のションベンの出たマンコやションベンの滴れたケツの穴を俺が舐めまくった。その後２人に今度はウンコをする様に命じた。今度は菜々美ちゃんに先にウンコしろと言った。台に後ろ向きにしゃがませ、まずはケツの穴から出るウンコを見て、そのウンコは容器に保存して、まだ出せって言い菜々美ちゃんのケツの穴に口を付け、再び菜々美ちゃんのケツの穴から出て来たウンコを口に含んで食べた。その後瑠璃香ちゃんも同様にして瑠璃香ちゃんのウンコも食べた。それで２人のケツの穴を指で広げ舌をこじいれ舐めまくった。次に俺がチンポを出し、小学１年生７才の菜々美ちゃん同じく小学１年生７才の瑠璃香ちゃんにチンポを舐めさせ、先に瑠璃香ちゃんにチンポをしゃぶらせ、菜々美ちゃんにはキンタマを舐めさせた。そして交代させ、菜々美ちゃんにチンポをしゃぶらせ瑠璃香ちゃんにキンタマを舐めさせた。それを交互にさせながら俺は２人の乳首を指で激しく転がしたり、クリトリスを触ったりして、そして、先に瑠璃香ちゃんのマンコにチンポを擦り付けチンポの先を瑠璃香ちゃんのマンコに入れた。瑠璃香ちゃんはチンポの先を入れただけで痛いって泣きそうになったが俺は構わず一気に瑠璃香ちゃんのマンコにチンポを奥までブチ込んで激しくピストンしながら、菜々美ちゃんのマンコを舐めまくった。一旦、瑠璃香ちゃんのマンコからチンポを抜いて、次に菜々美ちゃんのマンコにチンポを擦り付け菜々美ちゃんのマンコには一気にチンポを奥までブチ込んで激しくピストンしながら、とりあえず処女を奪った瑠璃香ちゃんのマンコに指を入れて激しく出し入れした。菜々美ちゃん瑠璃香ちゃんのマンコに交互にチンポを奥までブチ込んで激しくピストンした。それで、瑠璃香ちゃん菜々美ちゃんのマンコに俺の濃い大量のザーメンを２人のマンコに中出しした。２人のマンコからは俺のザーメンと２人の処女膜が裂けて出た鮮血が混ざり合って垂れ流れていた。次に２人のケツの穴をたっぷり舐めてから、再びチンポが元気になったから今度は菜々美ちゃんのケツの穴にチンポをブチ込んで激しくピストンしてその後瑠璃香ちゃんのケツの穴にもチンポをブチ込んで激しくピストンした。菜々美ちゃんのケツの穴にチンポをブチ込んでる時には瑠璃香ちゃんのマンコとケツの穴に指を入れて激しく出し入れして瑠璃香ちゃんのケツの穴にチンポをブチ込んでる時には菜々美ちゃんのマンコとケツの穴に指を入れて激しく出し入れした。ケツの穴も交互にチンポをブチ込んで激しくピストンして２発目のザーメンを２人のケツの穴に中出しした。２人はグッタリしていたが、また２人にチンポをしゃぶらせながら俺は２人の乳首を激しく舐め転がしたり、マンコとケツの穴クリトリスを激しく舐めたり指で激しくピストンした。それで３発目のザーメンを２人の口に口内発射してザーメンを全て飲ませた。それで、菜々美ちゃん瑠璃香ちゃんのマンコとケツの穴からはまだ少し鮮血が出ていたから血が止まるまで、解放するわけにはいかないから、菜々美ちゃんと瑠璃香ちゃんと再び激しくディープキスをしながら２人のコリコリになった乳首を指で激しく転がしたり、クリトリスを指で激しく転がした。そうしてるうちに２人のマンコとケツの穴の血が止まったので、この事は誰にも言わない様に念を押して、菜々美ちゃん瑠璃香ちゃんの少しのマン汁、ションベンのシミ、ウンコの付いた純白パンティーを奪い取り、２人におじさんがトイレから出てから、１００数えてから出るんだよって言って、そしたらお家に帰ってもいいからねって言ってから俺が先にトイレから出て小走りで駐車場に行き車に乗り込みそのショッピングモールを後にした。２人は誰にも言わないだろうかとか、２人は自宅に帰り付くまでノーパンだなって思いながら俺も帰宅した。帰宅後に写メをA4サイズにコピーしたり、ムービーも見ながら２人から奪った純白パンティーの匂いを嗅いだり、舐めたりしてオナニーした。{実際か妄想かは皆さんにお任せします}