ちょっと周りより早く体が大きくなり、おとなしい性格だったというだけで小6の時にいじめに合っていた。クラスの大半に無視されたり、意味もなく殴る蹴る、何か壊れた時に犯人にされたりしてきつかったが、無遅刻無欠席。それもこれも可愛い少女達のおかげだと感謝している。
最初のうちは学校から帰るとストレスを発散するために馬鹿らしいくらいオナニーしまくっていたが、ただしごくだけでなかなか気持ち良さを味わえなくなり、ある日たまたま帰りが一緒になった近所の顔見知りの幼稚園児を家に連れ込んでしまった。話しかけて気を引きながらスカートをめくり、パンツをずらして割れ目を見たりお尻を揉んだり、きょとんとして抵抗されなかったので、頭を撫でながらキスしたり、パンツを脱がせて肉を開いて肛門を見たりして調子に乗り、ソファで向かい合わせになるよう膝に乗せた状態でチンポを出してしごいて見せてやった。初めのうちは興味ありそうに見ていたが、目を閉じ気持ち良く射精した後で、彼女の太ももやパンツやスカートにぶっかけてしまったのに気付いた。肌は拭き取り服の汚れはなだめすかして帰らせたが、バレては困るので近所の子はやめた。その代わりに選んだのが小1の従妹で、彼女に会うために自転車で片道30分を毎日のように通って行った。
共働きの叔父夫婦がいない時間、帰宅して留守番している従妹に遊びに来たと言って家に入れてもらい、適当な話をしつつ従妹が座っている目の前で下半身裸になり、じっと見つめ合いながらチンポをしごく。くちゅくちゅ音がして感じてくると従妹は心配そうに「大丈夫?」などと声をかけ、頭を撫でたりしてくれる。チンチンが腫れて痛い顔をしていると思っているらしく、抱き寄せて体を密着させ、手を重ねて一緒にしごいたりしてもらった。勢い良く精液を飛び散らせると、良かったねとニッコリしながらティッシュでチンポを拭いたりしてくれて、お尻が痛いと言って肛門を見せたり指で触らせたり、好きにやりまくった。
6年生のお兄さんとして遊んでやる過程でも色々やった。足首を持って逆立ちを手伝いながら股間に顔を埋めたり、体をくすぐりながら小さな乳首を弄んだり、一緒にトイレに入りおしっこを見せ合ったり。オナニーに関しては心配してくれるくらいで抵抗はまったくなく、手伝ってくれる上に射精すると誉めてもらえたりでやりやすかった。ほぼ毎日、1日に4回も5回も亀頭が擦れて痛くなり勃起しなくなるまで射精していた。最高のストレス解消で、いじめは気にならなくなっていた。
無事に卒業するまで何百発の射精を見せたり精液をかけたりしたかわからない。毎日のように肛門を触らせたり一緒にしごかせた。何度もきれいな割れ目を見たり触ったりしたし、キスもして、2、3回割れ目を舐めた事もある。
従妹がいなければ今の俺はない。感謝している。