今では減りましたが当時は知的障害者の施設がけっこう有り、私も働いておりました。
入所者は小学生から大人までけっこうな人数が居ます。子供は週末に親が迎えや面会に来たり、一日単位で預かったり色々でした。
知的障害の度合いにもよりますが大概の少女は悪戯が出来ます。
1番最初に行為に及んだのは商④の玲奈ちゃん。
宿直の時に深夜起こして宿直室に連れて来ました。
寝ぼけてるのと意味も解らないのでぼけっとしてたりニヤニヤしていました。
通じ合えないのは知っていますが話し掛けながらパジャマを脱がし裸にして布団に寝かせます。私も裸になり布団に入り少女の身体を隅々まで舐めて堪能しました。知的の子に有りがちなブヨブヨした身体ではなくて程よい肉付きな子でした。身体を舐めてる間も意味不明な言葉を言いながらニヤニヤしていました。
勃起して我慢汁でヌルヌルしたモノを握らせ、手を添えて上下にシコらせます。我慢汁がローション代わりになり早くも射精しそうになったので口元に持っていき舐める様に言いますが、意味がわかって無いようで舐めてきません。
仕方ないので指で口を開けさせて亀頭をゆっくり口内へ入れていきます。
腰を前後し亀頭を出し入れしますが、舌を使っていないので射精には到りません。
舌を出す仕草をして真似させて出した舌先にモノを触れさせ自分でシコり舌上に濃い大量の精液を発射しました。舌上から垂れる精液をすくい口内へ入れ精飲させ、部屋に帰しました。
フィクションです。