エッチな悪戯体験告白

先日、買い物にスーパーに行った時に、カートを押しながら品物を選んでいて、お菓子売場に幼稚園年長か小学1年生位のお嬢ちゃんが２人いて、２人共スカートでしゃがみこんでいたので、２人のパンティが見たくお菓子売場にカートを押して入って行ったら２人共字開脚みたいにしゃがみこんでいたから、２人のお嬢ちゃんの純白パンティーが丸見えになっていたから、俺は携帯を取り出して、お菓子を選ぶ振りをしながら、２人のお嬢ちゃんの純白パンティーの写メを数枚撮り携帯をムービーモードに切り替えて、３０秒程２人のお嬢ちゃんの純白パンティーや可愛い顔などを撮影していたら、２人のお嬢ちゃんがちらちらこっちを見るので、俺はヤバイって思い一旦その場から離れると２人のお嬢ちゃんは周りを何やら警戒しながらキョロキョロ見ていたがら、俺は、このお嬢ちゃん達はお菓子を万引きするんじゃないかって感じて、陰から見ていると、２人のお嬢ちゃんはプリキュアのオマケ付きのお菓子をスカートのポケットに忍ばせたのだ。
それで２人のお嬢ちゃんは立ち上がってスーパーの出入り口に向かったので、俺もカートをその場に放置してお嬢ちゃん達の後を付ける事にしたが、俺の前に店員に捕まったらダメだから俺はとっさに、お嬢ちゃん達と同じプリキュアのお菓子を手にしてレジに行き、レジで、娘がこのお菓子を友達と一つづつ持って行ったからって事情を説明して、２つ分の料金を支払いして店を出た。
出て周りを見ると２人のお嬢ちゃんが先を歩いていたから俺は２人のお嬢ちゃんを追いかけ、それで、『お嬢ちゃん達ポッケに入れたお菓子のお金払ってないよね』って言うと、お嬢ちゃん達は一瞬にして固まったみたいになったので、警察に行って、パパとママに来てもらおうねって言うと、２人のお嬢ちゃんはごめんなさいって言ってきたので、じゃ警察にもパパとママにも言わないからおじちゃんと一緒に来てって言うとあっさり本当にパパとママに言わないのって聞いてきたからお嬢ちゃん達がおじちゃんと一緒に来てくれたら警察にもパパとママにも言わないよって言うと安心したのか笑顔が少し出た。
俺は２人のお嬢ちゃん達と駐車場に行き、俺の車に乗せすぐに発進させ、２つ隣街の廃工場に車を走らせた。
２人のお嬢ちゃんにお菓子食べていいよって言うと２人はお菓子を食べ始めた。
２人に年齢と学年を聞くと、６才で幼稚園年長さんだった。
２人は後部座席で膝を立てて座っていたので、２人の純白パンティーが丸見えだったからバッグミラーを２人の純白パンティーが見えるようにあわせた。
４０分程走って目的地の廃工場に着いた。
ここには、昼間でも人が来ないから２人のお嬢ちゃんをレイプするには最高の場所だった。
２人を車から降ろして、２人に警察やパパやママに言われたくないよねって再度聞くと言われたら叱られるからって行ったので、じゃおじちゃんに純白パンティーが見えるようにそこに座ってって聞き返してきたので、俺は２人のスカートを捲り上げた。
２人はすぐに恥ずかしそうにスカートを下げた。
純白パンティーって言ったらパンツの事だよって俺が言い、警察やパパママに言われるのと、純白パンティーおじちゃんに見せて座るのどっちがいいのかなって聞いたらすぐに２人はしゃがみこんで純白パンティーを見せて座った。
その後２人を立たせてスカートの中を逆さ撮りを楽しんだ。
そして、２人のスカートに手を入れて、純白パンティーを触った。
するとお嬢ちゃん達はイヤだって言ったけど、じゃ今から警察に行こうかって言うとおとなしくなったので、２人の純白パンティーの上からマンコ辺りを触るとマンコのワレメが純白パンティーの上から確認出来た。
それから一旦パンティーから手を離し、２人のシャツを捲り上げると、まだ全く膨らみのないオッパイが見え、そこに、凄く小さな乳首があったので指で激しく転がした。
乳首を頃がしてるうちに、２人の小さな乳首がコリコリになってきたので、２人を車から下ろした綺麗なダンボールの上に仰向けに寝かせ、シャツを捲り上げた。
２人のまだ全く膨らみのないオッパイを揉んだり、コリコリになった乳首を指や舌で激しく舐め転がした。
そして２人の純白パンティーを脱がした。
まだ誰にも触られた事のない綺麗に閉じたマンコのワレメが見えた。
俺は２人のマンコのワレメを交互に舐めた。
それで２人に膝を立てて足を開くように命じると２人は素直に足を開いた。
そこには、汚れを知らない綺麗なピンクのマンコと綺麗なケツの穴が見えたので、マンコと小さなクリトリスとケツの穴を交互に舐めまくった。
２人は幼稚園年長さんだが、舐めまくってると喘ぎ声を出していた。
それで２人におじちゃんにションベンを飲ませろって言い、２人のションベンを全て飲み干した。
その後２人のファーストキスを奪った。
勿論舌を絡ませてディープキスだ。
それで俺もズボンとトランクスを脱ぎ捨て、ギンギンになったチンポを出して２人に握らせ、１人にキンタマ辺りを触らせそれを交互にした。
それで、２人にチンポを舐めさせ、しゃぶらせた。
１人にチンポをしゃぶらせ、１人にキンタマを舐めさせた。
それも交互にして６９状態でさせたから俺は２人のマンコ、クリトリス、ケツの穴を舐めまくった。
それで、いよいよ、６才の幼稚園児のマンコにチンポを無理矢理ブチ込む為に２人をまた仰向けに寝かせ足を開かせた。
まず１人のお嬢ちゃんの小さなマンコにチンポの亀頭を入れていくと先だけで痛いって泣き出したが、お構いなしに、一気に奥までブチ込んで激しくピストンした。
一旦チンポを抜き取り、もう１人のお嬢ちゃんにも同じようにした。
１人のお嬢ちゃんのマンコにチンポをブチ込んで激しくピストンしてる時はもう１人のお嬢ちゃんのマンコに指を入れて激しくピストンした。
それをしばらく交互にして、発射を迎えたがら、２人のマンコの奥深くに濃い大量のザーメンを中出しした。
そして次に２人にウンコをするように言い、２人のケツの穴から出たウンコは美味しく食べた。
それでケツの穴を綺麗に舐めていたらまたチンポがギンギンになってきたので次は２人のお嬢ちゃんのケツの穴に無理矢理チンポを奥深くまでブチ込んで激しくピストンして２発目のザーメンをケツの穴に中出しした。
そしてしばらく２人の乳首、マンコ、クリトリス、ケツの穴を指や舌で味わっていて、またチンポがギンギンになってきたので２人にチンポをしゃぶらせ３発目のザーメンを２人に口内発射して全て飲ませた。
２人のマンコとケツの穴からは俺のザーメンとお嬢ちゃんの鮮血が混ざり合った垂れていた。
それで２人のマンコの汁、ションベンのシミ、ウンコが付いた純白パンティーをいただき、２人にこの事は誰にもかかわらず言わないように命じた。
言ったら警察に言うと脅すと泣きながら絶対言わないと言ったので２人をスーパー付近まで乗せて降ろして、一目散に逃げた。
やっぱり幼稚園児レイプは最高ですよ。
長々と失礼しました。
妄想か現実かは皆様にお任せします。