昔、テレクラで知り合ったバツイチの自宅でヤッてる最中に、Sの娘が帰ってきた。
夢中でセックスしてて気付かなかったので、かなり焦った。
バツイチはそんなに焦った様子は無く「ふすま閉めて」とか、言い、ふすま一枚締めたままヤッていて、隣りにSの女の子が居ると思うと異常に興奮して聞こえるように卑猥な言葉を言いながら激しい合体をした(笑)
俺はイッた振りをして精液は射精しないでおいた。
バツイチが何度となくイッた後に風呂に行ったので、俺はふすまを開け娘と対面した。
射精してないままなので勃起状態のチンポに驚いていたが、俺が手招きすると布団の近くに来た。
目の前でチンポをシコり始め娘に見られながら大量の精液を射精した。
チンポから射精される白濁液に小さな声で「アッ!なんか出た」と、言っていた。
あの家はまだあるんだろうか?懐かしいリアル体験でした。