昼間暇だったので近所のただ広いだけの寂れた本屋に立ち読みしに行く事にした。
雑誌などパラパラと読んでいたら少女が一人本屋に入って来た。
「インフルエンザで学級閉鎖かな?」
と想いつつ目で追ってみた。
白と緑の横シマの長Tシャツにデニムのミニスカート
髪はショートで奨学四~五くらいかな?
顔は余り可愛いくなかったが少し膨らんだ胸が俺の下半身に反応してしまい後を追った。
漫画コーナーで立ち読みしているので少しづつ近寄ってみる。
そして背中越しにまで来た時に周りを見渡し誰も居ないのを確認して後ろから幼い膨らみかけの胸を掴んでみた。
一瞬何が起こったのか解らない少女はビクッとなったが後ろを振り向くと俺を見て「何?」て顔で見てきた。
けど恐怖のあまりか逃げようとしないので
「少しだけ触らせて」
と言うと少し間を起き小さく頷いた。
俺は両手でシャツ越しに乳首中心に擦ったり突いたりしてやると何と怖がってるにも関わらず幼い乳首が起ってきた。
「気持ちいい?」
と聞いてみたら顔を赤くして恥ずかしそうに頷いた。
流石にシャツを捲り上げて幼い胸や乳首を舌で堪能するにはヤバイので俺は勃起した息子を取り出し少女の小さな手を息子に導き最初は亀頭辺りを擦らせて次に肉棒を掴ませて上下に擦らせた。
その間も俺は少女の乳首を弄びスカート越しだが余り肉付きのよくない尻を撫でたりした。
そして俺の肉棒も限界が来たので少女の顔に……………
と想ったが、ここで騒がれては…と想い少女の手を離して最後は少女が見ている前で自分で擦り床や本等を汚すと後が面倒なので自分の手に射精した。
そして少女に「ありがとう」と言いながら精子で汚れた手で頭を撫でてやりその場を後にした。
少女の髪は帰る頃にはカピカピになってたと想う。(笑)