夏の話ですが、古本屋でs5のサキちゃんに悪戯しました。
個人経営の小さめの古本屋で、けっこう過激なエロシーンのある少女コミックを読んでいたのを見つけました。
サキちゃんは袖なしのワンピースで、僕は最初、胸チラとかを期待して近付いたのですが、立ち読みしている本を隠すみたいな仕草をしました。
そのまま通り過ぎつつ気になって覗いたら、けっこうエロいシーンだったのです。
サキちゃんはばれてないと思ったのか、僕が通り過ぎるとまた読み始めました。
僕はサキちゃんの後ろの棚の本を選ぶ振りをして、本の中身を再度確認し、携帯のメール画面で「パンツ見せてくれたら代わりに買ってきますよ」と書いてサキちゃんに画面を見せました。
かなりびっくりした顔をしてましたが、「裏の駐車場で待ってて」と小声で言うと、本を棚に置いてうなずき、出ていきました。
買う前にパラパラと本を見てびっくりです。男女の性器はぼかしてありますが、フェラや精液がかかった顔などは普通に書いてありました。
表紙もけっこうエロい感じでした。値段は300円也(笑)。
自分のコミックと一緒に買い、駐車場に行くと車の陰に隠れて待ってました。
そこで初めて名札を見て、学年と名前がわかりました。サキちゃんは細身で、まだ興味持つ感じじゃないのが興奮しました。
そのまま車の陰で本を渡すと、「ありがとうございます」と小さい声で言ってきました。
少し聞いたら、けっこう立ち読みに来ていたみたいでした。たまたま手にとってしまって興味を持ち、何度か来ていたらしいです。
「エッチなんだね~」というと、顔を赤くしていて可愛いと思いました。
「じゃあそろそろ見せて」と言うと、「代金じゃダメですか」と言うので、「約束だから。それに名前と学校わかったから」と言うと、サキちゃんも名札に気づいたみたいでした。手遅れですが。
サキちゃんの前でしゃがみ、「見せて」ともう一度言うと、サキちゃんが自分でめくって見せてくれました。白で、ちょっと割れ目に食い込みがあって、息子が一気に膨らむのを感じました。
「いいですか?」と言われたので、「パンツの裏側見せてくれたら5000円あげるけど、どうする?」と聞きました。
「裏側って…?」とわかってない感じでしたが、「ぬいでくれたら見れるよね」と言うと、「ほんとにお金くれますか」と言ってきました。僕は黙って5000を出して握らせ、「嫌なら返して」と言うと、