エッチな悪戯体験告白

朝の通勤電車でＪＳの姉妹と一緒になります。
私服で通ってるのようなので私立の子って感じではなさそうです。
普段はランドセルなので近づきにくいのですが姉の方が遠足なのかリュック
サックです。
スカートなので社会科見学かもしれません。リュックを片側に担いでるので
近寄れそうなので早速、近づきました。リュックには
「○○Ｓ　５年１組　○○美希」と名札がついてました。
ＪＳ５の身長は解りませんが普通の男性なら尻に手は届かないでしょう。
でも俺は背が低いし柔道してたので肩幅だけはあって美希の後ろに立てばスッ
ポリと隠れます。
最初は触れるようにスカートの上から美希の尻を触りました。
美希は痴漢の経験が無かったのか無反応でしたので段々と大胆に触り始めました。
流石に痴漢されてると思ったのでしょう抵抗しようとするので
「暴れたら妹さんに痴漢されてるのバレるよ」と耳元で囁きました。
バレるのが嫌だったのか大人しくなったのでスカートの中に手を入れて触りま
した。
もちろん直にも触ってアナルなんかも指で弄ってあげました。
毎朝、姉妹を見かける度に空想して事が実現できて幸せでしたが空想で社
エッチまでしてるのですが電車の中ではムリでした。
電車を降りてトイレに直行して一発抜いてから出社しました。