最近二人で留守番をよくする。
姉(姪の親)が買い物とか行く時も俺に懐いている姪は俺が居ると姉に着いて行かず俺と留守番したがる。
この前も二人で留守番してる時に俺が胡座をかいてテレビを見ていたら姪が相手して欲しいのか、ちょっかいを出してくる。
そして俺の前に来て「抱っこ」と言いながら抱き着いてきた。
体位でいうと対面座位みたいな恰好になった。
俺は尻を持って持ち上げてやったり前後に揺らしてやると姪はキャッキャと喜ぶ。
でも次第に膨張してきた俺の肉棒が気になってきたのか喜びながらも顔を下に向けている。
俺「お股痛くない?」
姪「痛くないけど何か当たってる」
俺「チンチン大きくなっちゃったんだよ」
姪「何で?」
俺「気持ちいいから」
姪「……???」
俺はズボンのチャックを開け勃起した肉棒を取り出し姪のスカートとパンツを脱がして生尻を持って、また上下前後に姪を揺らした。
姪も直接幼い縦筋を開かせて俺の肉棒を擦り付けられているので
姪「お股痛いよ」
と言うので俺は肉棒に唾を垂らし姪の縦筋にも開いて唾を塗り再び擬似行為に及んだ。
すると
姪「んっ……あっ…
何かフアフアする」
と顔を赤くして目を少しトロンとしながら俺を見るので堪らずキスをしてやった。
ディープキスは以前経験してるので舌を差し込むと姪も舌を絡ませてくれる。
そして俺の肉棒が限界に近付いてきたので姪を四つん這いにしてバックの素股みたいにして最後は尻の穴に擦り付けながら大量に射精した。
余韻が残るなか姪の尻と、お股をティッシュで拭いてやってると姪もティッシュを取り俺の肉棒を拭いてくれた。