2年前の夏、学生時代陸上部だった俺は営業でたまたま某競技場の近くに来た。お昼時間帯だったこともあり、競技場とは別にあるサブトラックで弁当を食べた。その日は土曜日でたまたま大会も開かれていた。体つきを見ると宙額生の大会のよううだ。普通、自分の競技の一時間前位になるとアップして体をほぐして本場に備える。その時は緊張と集中と不安とでなんともいえない気分になる。みんな真剣だ。懐かしく思いながらアップの様子を眺めていた。すると上下ジャージ姿の似年姓位の子がアップに来た。可愛い。ムダな脂肪もなくまだ成熟してない体。しなやかなフォーム。釘付けになった。彼女はストレッチを入念にし終わったあと上下のジャージを脱いでスパイクを履いてダッシュへ向かった。俺はいかにも引率者のように(靴をスニーカーに履き替えていた)装い、芝生内にたたんでおいてあるジャージを手にとり股間部分の裏側を嗅いだ。シップとアンモニアの混じった臭いだ。さすがに長時間はバレるので直ぐにたたみ直してその場を離れた。彼女はアップを終え、競技場へ向かった。とにかくスレンダーで可愛い彼女に、少しでもいいからイタズラしたいと思い今度はスタンドから競技を見守った。競技を終えた彼女を間近で見ようと、俺は競技場内へ向かった。全く怪しまれることなくコーチのふりをして待っていると、ちょうどいま競技を終えたユニホーム姿の彼女が歩いてきた。少し膨らみかけた胸、ツルツルの足、白いユニホームのせいか透けて見えるサポーター。その下半身にとにかくむしゃぶり付きたかった。すると彼女は宙額生は出入りしないトレーニングルームのトイレに入っていった。後をつけた。どうやら大きいほうをしたかったようだ。もうどうなっても良いと思った。そしてユニホーム姿ままの彼女を押し込み、まずパンツとサポーターを一気に下ろしてあどけないアソコを夢中で舐めた。毛はほとんど生えてない。彼女は驚くばかりで「いや、やめて、ちょっと…」と小声で言うだけだった。上半身ユニホーム姿、下はスッポンポン、靴はスパイクのまま…その姿を見ていると最後まではまずいと思っていた俺も我慢できなくなり、唾液で多少濡れた幼いアソコに入れた。彼女は「いやだーやめてー痛いよーちょっとー」ついに泣き出した。が、とにかく締め付けが半端ない。もう止まらなかった。一気に中出しした。俺はサポーターを頂き、後ろにしゃがませアヌ○を舐め回してその場を後にした…