もう20年前だけど、知恵遅れっぽい女児が一人で下校しているのを目撃。
毎日一人で下校しているところを確認後、声をかけたら案の定ついてきた。
6年で香寿美って名前の子。お菓子あげるよって言って車に乗せ、人気のない
駐車場へ。お菓子上げたと同時に胸に手をあてた。無反応だ。それなりに膨
らんでいるのにブラジャーもつけていない。エスカレートした俺はシャツの
下に手を入れて乳首をいじった。くすぐったいって笑う香寿美ちゃん。我慢
できなくなった俺はシートを倒してキスした。舌を入れたら香寿美ちゃんも
舌を絡ませてくる。誰かとキスしたことあるの?ってきいたらおじさんとっ
て・・・何度かいたずらされていたようだ。もしや?と思い下半身へ手を伸
ばすと、、6年の女の子の性器は濡れていた。指を入れるとすんなり入る。
香寿美ちゃんは息遣いが荒くなっていく。「おじさんと同じだ」香寿美ちゃ
んの一言。俺の理性が完全吹っ飛んだ。
俺もズボンを脱いで助手席へ、勃起したものを香寿美ちゃんのあそこへ挿
入。。簡単に入ったではないか。おじさんにもおなじことされた?ってきい
たら「うん」って。既に男を知っている体になっていたら話は早い。そのま
ま腰を動かしたら香寿美ちゃんの息遣いはますます荒くなっていく。
シャツをまくって胸をあらわにさせ、6年生の膨らんだ胸がピストンを一緒に
揺れ動く。。香寿美ちゃんに覆いかぶさってキスをしながらピストンを楽し
んだ。やばいかな思いながらも、そのまま香寿美ちゃんの膣で思いっきり射
精してしまった。精子ってわかるって聞いたら「知らない」って。。もうこ
うなったらこのままやっちゃえと思い、そのまま2回戦に突入した。もちろん
覆いかぶさって腰振って・香寿美ちゃんと舌を絡ませながらピストンを続
行。再び膣の中で射精・・・
そのままパンツはかせて車に乗せた場所で香寿美ちゃんをおろして私はその
場を後にした。その場所にはいまだに行っていない。
妊娠しただろうか。。