小2の時家の近くの空地ってか駐車場みたいなとこでおしっこしたくなったから草むらに隠れてしていた。がまんしてたからいっぱいでたのを覚えてる。終わってパンツを上げようとすると後ろから「あっ!」と声が聞こえてびっくりしてフリーズしてしまった。振り替えると50代位のおじさんがいた。「そのままだと病気になる」と言われて恐くなり泣きそうになっていると「おじさんが助けてやる」と言って腕を引っ張られ作業用(?)の様な後ろにビニールシートの広いスペースがあるバンに連れていかれた。靴と靴下と膝下に下げたままのパンツを脱がされ「きちんと見える様におじさんの顔に跨がれ」と言われてその通りにした。おじさんがクリをぐにぐに親指でいじってきて、そこが気持ちいいことを知っていたわたしは腰が動いていた様で股下にあるおじさんの顔がひどく興奮した様子だった。「はぁはぁ」って息が凄く荒くなって「びょ、病気になりかけてる!!唾で消毒しないと!!」と、どもりながら凄い勢いでわたしのおしりを抱え込みアソコに顔を突っ込んだ。鼻がクリに当たって舌が割れ目にぬっと浸入した。その初めての気持ちよさに、恐さは消えた。おじさんは顔をブルブル振りながら穴に舌を出し入れしてあまりに気持ちくなったので「ふはぁ」と声が出た。おじさんは益々興奮してクリに吸い付いてきた。わたしは訳がわからなくなってきていて、でも凄い気持ちいいからおじさんの顔にアソコを擦り付けてしまっていた。おじさんはちんちんをしこっててわたしはいけない事してるってなんとなく判った。病気とか嘘だって。でも快感に取り憑かれていたのでそのまま腰を振り続け、おじさんの顔でおもらしをした。おじさんは荒い息で「おいしい~ぃおいしい~ぃ」と言いながら舐めていた。わたしのアソコは、普段からクリをいじってたせいか(?)ぬるぬるになっていて、おじさんの舌との間に糸を引いていた。それからおじさんには小5までぺろぺろしてもらっていた。またおじさんの様にひたすらぺろぺろするだけの舐め犬が欲しいです。