エッチな悪戯体験告白

九州の田舎の方に行った時に、或る町はずれで一人で居る女の子を
見つけた
その子は、地面に何かを書いていて周りを見渡しても家も、誰も居なかった
ので話掛けると、少し知恵遅れの子だったので
保冷バックに有った飲み物を挙げると歓こび誘うと車に乗ってきた
車を何かの倉庫の裏に移動させてから、話をしながら
服の上から触って見た、聞くと１２歳と言ってたけど
胸もふくよかでＢ，Ｃ位有ったと思う
触っていても何も言わないので、服を脱がせ触っていた
「後で、もう一本挙げるね」と言うと、頷きニコニコしてた
おマンコには毛が生え揃っていて女を感じた
ズボンとパンツを下げて、握らせるとされるがままに応じた
「舐めてごらん」と言うと、黙って応じていたので
口に入れて遣ると、偶に歯が当たるが遣ってた
そしてシートを倒してやり、おマンコを触ると
「お父さんと一緒」と笑ってた
私は、「まさか？」と思ったけど、彼女の方に寄り
脚を開かせて、上に乗り入れて遣るとスンナリと入った
そのまま腰を振り続けて、中に出してしまった
最中の間は、キスをしてりしましたが舌をいれると
絡ませてきて、経験があると思いました
その後は、奇麗に拭いて挙げて缶ジュースを挙げ
元の所に下して、速攻でその場を離れました
ドキドキしたけど、最高に興奮しましたね！