小学4年の体育の授業でのぼり棒がある。
のぼり棒は体育の授業の中でも苦手な子が多い。
僕はのぼり棒を授業で定期的に行う。
苦手を克服させるのが目的ではない。
のぼり棒の練習ほど女児の身体を違和感なく触れるものはないのだ。
そしてこの日は体育のない日に急遽、抜き打ちテストと称し
のぼり棒を行った。
その理由・・・体育の日は体育ズボンをはいているが、この日は
体育のない日。もちろん女子はスカートの子が多いのだ。
僕のクラスでも男子5,6人、女子10人ぐらいは自力では登れない。
そこで自力で登れる子は自由に校庭で遊ばせ、
出来ない子の練習を重点的にすることに。
まずは男子から。
筋力的にも男子は少し僕が手を貸し押し上げてやればすぐに登る。
というより男子を早く子の場から退散させるために登りやすいように補助し
ているのだが(笑)
そして男子は全て校庭へ遊びに行った。
いよいよここからがお楽しみの時間である。
10人の内あくまでもメインは超好みの「みき」である。
「みき」は小学生独特のすらっと細い体型。
胸は少し膨らみかけでお尻はぷっくりと丸みを帯び妙に色っぽい。
髪はセミロングのストレート。
ただ見てるだけでも僕のあそこは熱くなる。
いよいよ「みき」にいたずらをするチャンスが来たのだ。
まず対象外9名を早々に片づける。
そして「みき」一人になった。
もちろん僕の目論見通り「みき」はスカート。
「みき!最後はおまえだけだ。頑張れるか?」
「うん・・・先生が手伝ってくれるんでしょ?」
「まぁそうだが、最初は自分で頑張ってみろ!ちょっと持っててやるから」
「分かった。みき頑張ってみるね」
そういって「みき」は両手で棒を握りしめた。
少しジャンプし棒にしがみつく「みき」
しかしそこから全く動けない。
ここで用意しておいたビデオカメラを地面にセット。
後ろからスカートをまくってみるが「みき」は全く気が付かない。
ピンクの可愛いパンツが丸見え。エロい!エロすぎる!
スカートをまくったままの状態で僕は背後から「みき」のおなかを両手でか
かえその位置を維持出来るようにした。
すでにギンギンになった肉棒は「みき」のパンツ越しのお尻に押しあて
髪の匂いを嗅ぐ。完全な密着状態。
肉棒で「みき」のお尻の感触を味わう。
「みき頑張れ!」
「うん!でも上がらないよ~先生ちょっと手伝って」
「よし!じゃあ少し下から押すぞ?」
「うん。お願い」
僕は左手で「みき」のお尻を鷲掴みにした。
柔らかなお尻に指が食い込む。
上にあげるフリをして「みき」の柔尻を揉みしだく。
ムニムニュプニプニュ・・・至福!
僕はそこで肉棒を取り出し「みき」のお尻にこすりつける。
登ることに必死の「みき」は気づく様子もない。
カウパー汁が「みき」のお尻を濡らす。
そして右手で「みき」の膨らみかけの乳房を触る。
ポツッと出た乳首が柔らかい。
「先生今おっぱい触ったでしょ?(笑)」
「何言ってるんだ!登れるように手伝ってるのに。」
「ごめん先生(笑)はぁはぁ、ちょっともうしんどいよぉ」
「じゃあもっと押すぞ!頑張れ!」
肉棒は一旦ズボンにしまった。
そして両手で「みき」のお尻をつかみ思いきり上に押し上げる。
「みき」のお尻が僕の頭の上まで上がった。
すでにパンツは食い込みTバック状態。
両手でお尻を鷲掴みにした状態を維持。
「ここからもう1回自分で頑張れ!みき。」
「はいっ・・・よいしょ・・・」
僕はTバックになっているパンツを親指で横にずらす。
すると綺麗なピンクのアナルが見える。
力を入れる度に穴が閉まったり開いたり・・・
舐めまわしたい衝動を抑え、さらに奥のパンツを横にずらす。
すると綺麗な1本線が!
無毛で綺麗な小4のおま○こ。
もう我慢出来ない!
僕はバランスを崩したフリをし、力を抜く。
すると僕の顔に「みき」のお尻が落ちてくる。
「あ!びっくりした~先生大丈夫?」
僕は無言のまま顔でお尻の感触を味わいながらパンツをずらし
アナル・おま○この匂いを嗅ぐ。
そして指で左右に押し開き舐めた・・・。
「え?先生?」
おま○こに舌をねじ込む。
レロレロチュパチュパベロベロベロ・・・
「あ!あん・・・せん・・せい?」
「みき・・・先生はみきが好きなんだ・・・」
「え・・・?」
「みきは先生が嫌いか?」
「え・・・好きだけど・・・」
「こんなことされて嫌か?」
「分かんないけど・・・何か変な感じ・・・あ・・・んっ・・」
僕は夢中で舐め続けた・・・。
おま○こ、アナル、お尻、内股・・・どこも最高の味。
「はぁ・・・はぁ・・・先生・・・気持ちいいよぉ・・」
感じてる「みき」の顔は目がとろ~んとし女の顔に。
そこで「みき」をのぼり棒からおろした。
「みき」はのぼり棒を掴んだまま放心状態。
僕は再び肉棒を取り出し、バックから「みき」のお尻に肉棒を
挿入した。所謂「素股」状態だ。
すでにぬるぬるの「みき」のおま○こに僕の肉棒を押しつけ
こすりつける。
ヌチュヌチュヌチュ・・・いやらしい音が聞こえる。
両手では乳首を弄びながら腰を振り続ける。気持ち良すぎる。
ヌチュヌチュヌチュ・・・絶頂はすぐにやってきた。
肉棒を抜き「みき」の可愛いお尻に発射!
ドピュドピュドピュピュピュ・・・
白濁液が「みき」のお尻を汚す。
「みき」は足をガクガクさせながらその場にへたり込んだ。
「みき、嫌だったか?ごめんな」
「・・・」
「すまん」
「・・・んーん、大丈夫。みき先生好きだし・・・気持ち良かったよ」
「良かった。このことはみんなには内緒な」
「え~どうしよっかなぁ~(笑)」
「絶対内緒な。のぼり棒の成績はもちろんよくしとくから」
「分かったよ。2人だけの秘密ね!」
「あぁ2人だけの秘密だ」
「先生ってエロいね(笑)またこんなことしたいんでしょ?」
「男はみんなエロいんだよ。」
「そうなの?でも先生じゃないと嫌だな。他の人は嫌だ」
「じゃあ今度先生の家来るか?」
「え?いいの?行く行く~エロいことばっかりしないでよ?(笑)」
「分かった分かった。ご飯でも食べにおいで」
キーンコーンカーンコーン♪
その夜撮っていたビデオでもう1回抜いた。
「みき」を家に呼んだ時は何をしよう。
最近はそのことばかりを考えている・・・。