かなり前だけどテレクラで繋がったバツイチと会った。
自宅での援助を済ませ、一服してるとS4の娘が学校から帰ってきた。
俺もバツイチも下着姿だったのでバツが悪かったが何とか誤魔化し平静を装った。
娘は短いスカートを履いていてチラチラと白いパンツが見え隠れする。俺の目線に気付いたバツイチが…「挿入無しの、無理矢理じゃなければ悪戯いいよ」と、凄い事を言い出した。
そして「お金ちょうだい」と、要求。
十万円を渡し、娘を隣の部屋に連れて行った。
じゃれて遊ぶように身体を触ると娘も最初はよろこんでいたが、パンツの上から秘所を触り始めると、無口になり下を向いていた。
わざとらしく「内緒だよ…」と、言いながらパンツの脇から手を入れて無毛の秘所を丹念に刺激した。敏感な場所を刺激すると身体を硬直させ、呼吸も少し荒くなる…
俺はパンツからモノを出して娘の手を持っていき握らせる。
「何、触ってるかわかる?」
と、聞くと。
娘は小さく頷いた。
「何?言ってごらん」
娘は…小さな声で
「…チンチン」と、答える。
「どんな感じ?」
「大きい…」
興奮のあまり射精しそうになり、慌てて娘のパンツを脱がせ膣口にあてがう、我慢汁をローション代わりに亀頭をゆっくり挿入していった。
約束は挿入無しだったが、既に亀頭は挿入されている。
娘は小さな声で「痛い…痛い」と、言って、今にも泣き出しそうだった。
ゆっくり出し入れしながら
「もう少しだから我慢して、泣かないでね、もう少しで終わるからね」
言い終わらないうちに…
膣内へ射精してしまった…
萎えるまで挿入したままで、抜いた時、膣からは大量の精子が溢れ出てきた。