エッチな悪戯体験告白

また二人で留守番する事になった。
以前は反り返った俺の勃起した息子を見て泣いてしまった四歳の姪だが何故かチンには興味有るみたいだ。
俺がトイレに行こうとしたら着いて来て小便する所を見ようとする。
さすがに凝視されたら出るものも出ないので「シッコかけるぞ」とチンを姪の顔に近付けると「キャー」と言いながら逃げて行ったので、その隙に小便を済ませた。
流そうとした時に姪がまた覗きにきて「もうオシッコ終わったの？」と聞いてきたので、これはチャンスだと想い「まだだけど…オシッコ出る所見たいの？」と聞いたら笑顔で頷く姪…
「解った。見せてあげるけど見られてたら中々出ないんだよね。だから刺激して出すんだけど、チンチン大きくなるけど怖くない？」と聞いてみたら、姪は少し考えて「大丈夫だよ。この前に見たから、もう怖くない」
と笑顔で言うので
「じゃあ刺激を…」
と姪が見てる前でシコりチンを大きくしてみた。
姪は少し怖がってたが俺が「やってみる？」と聞いてやると怖がりながらも小さな手で俺の反り返ったチンを掴み上下に擦ってくれた。
「どう？」と聞くと
「温かい。なんかピクピクしてるね」と凝視しながら一生懸命シコってくれる。
でも刺激がまだ足りないので「もう少し刺激が欲しいなー……ねぇペロペロって舐めてくれる？」
と聞いたら「舐めたら出るの？」と聞くので「そうだな…一番いいのは口ん中に入れてベロで刺激してくれたら、すぐ出るかも」と言うと姪は「こんな大きなの口に入らないよ」と言うので
「じゃあペロペロだけでいいよ」と姪の顔にチンを近付けたら小さな舌を出してアイスクリームを舐めるように亀頭をペロペロしてくれた。……………瞬間に急に射精感が来て姪の顔に大量の白濁をブッかけてしまいました。
その後は余韻を楽しむ余裕もなく泣きじゃくる姪の顔をティッシュで拭き取ってやりジュースを飲ませ宥めるのに大変でした。
まぁこの事は姉（姪の母親）にも他の家族にも内緒にしてくれてるみたいで（白くて臭いのは病気だからみんなには内緒にしといてと頼んでいた）また近々愉しみたいと想います。