義娘との関係で少女の身体を十分堪能した俺は、実娘を「仲間達」に悪戯させるという新たな性癖が芽生えてしまいました(笑)
前回で味をしめたスーパー銭湯を家族行事に決めて
週一で通うふうにさりげなく言うと風呂好きな嫁はもちろん、子供達も遊びに行く感覚で大喜びでした。
銭湯へは平日だけに決めてます。理由は土日だと客が多過ぎて目立つからです。銭湯はなるべく毎回違う場所を選んで行くようにしました。
毎回同じ所では「常連」が出来てしまい新鮮味が無くなるし、万一俺の目の届かない銭湯以外の場所で
娘に悪戯されるのを恐れたからです。
こんな性癖を持ってしまった俺でも、娘に苦痛を与えられる危険は避けたいのです(苦笑)
それに、何より娘が悪戯されるのを見逃す訳にはいきませんからね(笑)
と言う訳で前回とは違うスーパー銭湯へ行きました。嫁の仕事の都合で前回より近めの銭湯へ行く事になりました。少し気になりましたが、いつものように2人づつに分かれ娘と風呂場へ入り、「仲間達」の視線を伺います(笑)
所が…いません…
「仲間達」の視線を感じ無いのです。
今日は無理かぁ…と思っていたら突然娘が「かのんちゃん!」と声を上げました。
振り向くとそこには、やや茶髪の娘と同じくらいの女の子が笑って立っていました。
可愛いと言うより、今時の整った将来(近い将来ですが 笑)が楽しみな顔付きの子です。
どうやら娘と同じクラスらしく、2人ではしゃいでます。「かのんちゃんって言うの?お父さんは?」と聞くとサウナに入ってるとの事。何でも一回入ると1時間くらいは出てこないとか。
ここで俺は激しく悩みました。かのんちゃんに手を出せないのは諦めざるを得ないのは承知できますが、娘に俺の身体を洗わせる振りをして手コキをさせるのを見せつけたかったのです!
が…娘の同級生…
何処から話が漏れるかわかりません。
仕方なく断腸の思いで諦め、2人の洗いっこを観賞するだけで我慢しました。すると…来ました!
風呂場に入るなり2人のそばに座り視姦を始める「仲間」が(笑)
と、俺をみるなり男はニヤつくじゃないですか!どうやら俺を親と知らず、ただの同類だと思った見たいです(笑)
「こいつは慣れてる!こいつはやってくれるかも!」と、俺はドキドキし始めました。
と、そこにかのんちゃんの父親が現れかのんちゃんと一緒に出て行ってしまいました。
男は少し残念がりましたが俺はここがチャンスだと返って喜びました。
俺はすかさず男に「この子の親はサウナに入ってる。俺はさっき堪能したから見張ってるよ」とすばやく耳打ちし洗い場の一番端に移動し、サウナを伺う振りをすると男はさっそく娘に話しかけています。(笑)
娘も前回知らない男に身体を洗って貰ってるので、すぐ話がまとまったみたいで男に身体を洗って貰ってます。
男は本当に手慣れているみたいで、絶妙な手つきで娘の乳首やアソコを触りまくっています。
見ている俺も興奮してきてチンポがギンギンです。男は見張り(笑)の俺がいるので安心して娘の身体の感触を堪能しています。やがて男は持参の桶から歯磨き粉と歯ブラシを出し、娘とコソコソ話をしています。
何をさせるのか見ていると娘に鏡に向かって歯磨きをさせ、娘の後ろでシコり始めるじゃないですか!
「んっ!」とうめくと男は娘の黒髪にたっぷりと精液をぶっかけ、満足そうな顔でこちらを向きニヤついています。
俺も大満足です(笑)
ところが…それで終わらなかったのです!
男は娘から歯ブラシを取り上げると歯磨き粉を足す振りをしながら娘にぶっかけた精液を歯ブラシに擦り付けているじゃないですか!
まさかの展開に俺はびっくりすると共に、激しく興奮しました。
そして男は精液の付いた歯ブラシを娘に渡すと娘は再び歯磨きを始めました!
男はそれを見ながらまたシコり始めました。
「そこまでやるか!」と思いながらも俺は益々興奮し知らない男の精液を口にふくんでいる娘を見てシコりました(笑)
余りの興奮にあっという間に果ててしまいました。
程なく男も果ててまた娘の髪にぶっかけ、自分の洗面用具をまとめると俺の方を向き、ニヤリと目配せしながら風呂場から出て行きました。
間違いなく何度もこういう行為を繰り返している常習者でしょう。
危ない奴がいるものです。当分このスーパー銭湯に来るのは辞めようと思いました(笑)
やっぱり近場では色々、後々の事考えると危険だな、と思いそれからは少々面倒でも少し遠目のスーパー銭湯に行くようになりました。
次は…銭湯3編か子供遊園地編を書きます。