義娘への悪戯をそろそろ控えようと思い出した頃からターゲットを実の娘へ向けましたが、やはり血の繋がりのせいか余り気が乗りませんでした。
まぁ一応風呂での躾は済ませましたが(笑)
そんなある日スーパー銭湯に家族で行く事になったんです。
義娘と嫁は女湯へ、俺と小学一年生の実娘は男湯へ分かれ入りました。
平日で他の客はまばらでしたが、程なくして俺はある違和感を感じました。
それは…「お仲間達」の視線が娘に集中しているのです(笑)
「おぉ昔の俺がたくさんいる」と苦笑していたその時、ある考えが浮かんだのです!!
この「仲間達」に娘を悪戯して貰おう!
悪戯されてる娘を想像すると興奮しチンポが激しく勃起してきたので、ちょうどいいと思い洗い場へ向かうと、20代くらいの奴が2人程コソコソと付かず離れずの椅子に座り娘をじっくり視姦しています。(笑)
俺はワザと彼らに見えるよう「じゃ洗いっこしようね」と、いつものように石鹸で手コキさせ始めました。様子を伺うとタオルで隠しているものの2人とも勃起してこちらを凝視しています。
ココで娘が「白いのまだ~?」と大きな声で言うので少し焦りましたが客が少なかったので回りにはバレなかったようです。
が、当然横の2人には丸聞こえで、1人は辛抱出来なくなったのかシコり始めました。(笑)
そろそろ頃合いだと判断し、「じゃ後は一人で洗いなさい」と言うと娘は「一人じゃ無理だよ~」とダダをこねましたが娘をそこに置き去りにして俺は洗い場がこっそり見える足湯へ移動しました。
するとすぐシコってた奴が娘の隣に座り、何か話しかけています。
「いよいよだ」と俺は緊張と興奮で痛いくらい勃起してきて…
続けて観察してると洗いっこする話になったのか、まず男が娘の身体を洗い始めました。そいつは回りの目線を気にしながら大胆にもタオルなど使わず、素手で石鹸を付け娘の身体を触りまくっています!
さすがにアソコへは手が伸びないようです。
もどかしいので俺は洗い場に戻り男に「あっこんばんは。娘がお世話になってる見たいですみません。遊んでやって下さいね」と言うと男は一瞬ギョッとしましたが緊張しながら「い、いえ!こちらこそ!」と意味不明な返答(笑)
俺は足湯に戻りまたこっそり観察を始めました。
男は少し安心したのか余裕が出たのか、今度は自分の身体を洗わせ始めました。小学一年生のソープ壌の誕生です!そしてすぐ男は娘に自分のチンポを洗わせ始めました。
娘はいつものように手慣れた手つきで男のチンポを手コキすると男は「うぅ!」っと言う表情であっと言うまにイってしまいました。(笑)その後を期待して見ているとなんと男はそそくさと出て行ってしまうではありませんか! 後の事を考えて怖くなったのでしょうか?少しがっかりしていると、一部始終を見ていたもう一人の男がアクションを起こしました。
入れ替わりに娘の隣に座ると娘の髪を洗い出しました。娘は生まれてから一度も髪を切っておらず背中まで伸びた綺麗な黒髪で、義娘に似たロリ心をくすぐる良い顔をしています(笑)
そして男はシャンプーを洗い流すのに、なんと娘を自分の股間に仰向けにさせ、髪の感触をチンポや股ぐらで味わいうっとりしながらもシコっているではありませんか!
「こいつ、娘に顔射する気だ!」と、ドキドキしながら見ていると娘が顔から手を放した瞬間ビクビクっと発射しやがりました!
知らない男に娘に顔射されているシーンを見ると俺も興奮してチンポがギンギンです(笑)
そしてその男も娘にかけた精液を流すと何故かそそくさと出て行ってしまいました。俺としては精飲までされて欲しかったのですが(笑)
続きは銭湯第2編でお願いします。