毎日のように悪戯、とういより奴隷状態にしていた彼女がいました。私より1つ下の近所に住む彼
女。小学校の頃から仲の良かった彼女ですが高学年になって発育が著しくなってくると体のことでい
じめられだしたようで、毎日一緒に帰る時には半泣き状態でした。
そんなある日、いじめはさらにエスカレートしたらしく、帰る時間になっても彼女がいつもの場所に
来ませんでした。家までは歩いて1時間はかかる距離でしたので遅くなってもまずいと思い彼女を探
しに行きました。小学生に携帯なんて普及すらしていないこの田舎、連絡を取ることもできず、学校
中探しまわりました。すると、体育館横のトイレの窓からすすり泣く声が聞こえてきたので入ってみ
ると彼女のカバンが投げ出されてあって、衣服が散乱していました。登校も一緒ですのですぐに彼女
のものだと判明し、恐る恐る扉を開けてみるとパンツ1枚しかはいていない彼女が泣いていました。
見ないで、来ないでとも言われましたがそういうわけにもいかず、服を拾い集めて彼女に渡し、外で
待っていると告げてそこを離れました。しばらくすると彼女が出てきてありがとう、ごめんなさいと
言うので帰るぞと声をかけ下校しました。
下校中もなんだか泣いていてまるで私が泣かしたかのようでした。大通りから脇にそれると民家もほ
とんどない田んぼ道を帰りました。その途中で彼女が、「私って変かな?」と尋ねてきたので、「何
が??」と返しました。情けないことに直後、彼女に茂みに押し倒されました。泣きじゃくった涙を
ぬぐった彼女のTシャツは胸元が大きく開いていて乳首が2つ見えました。今から見せるから。そう
言い彼女は突然上半身裸に。私は興奮と混乱で我を忘れていました。半裸の彼女が、皆がここをじろ
じろ見たり触ったりするの、男の子もみんな。どうも、触られるとビビッと電気が走ったみたいにな
るらしく、それに呼応して声を出すのが皆が面白がっている理由みたいでした。しばらく唖然として
いると彼女が、「ごめんね・・・」と服を着ようとしたので、後ろから飛びついて「変じゃない」、
と声をかけ膨らみを掴みました。