親戚の娘の詩音ちゃん。JS6だけど背が160センチもあるし体も発育中
だけどデブではないし、お父さんが沖縄の人なので凛々しい美人な顔してて
JSやJCには見えない感じです。
その詩音ちゃんが一週間ほど夏休みを利用して東京見物をしにウチに来ました。
TDLの帰り電車は超満員で詩音が俺から離れないようにとくっ付いてました。
「かん兄ちゃん、誰かが詩音のお尻触ってる」と小声で言うので
「ゴメン、詩音可愛いから触ってしまった」と俺が触ってると告白したら
少し安心したようでしたが困った顔してるので
「俺に触られるのイヤ?」と訊くと、
「わかんない」と言うので「イヤになったら止めるから言ってね」と
周りからは詩音と話しながらなので年の離れたカップルに見えてたかもです。
詩音はTDLに行くと言うので滅多に穿かないと言ってたミニスカートだったので
スカートの中にもパンツの中にも手を入れて触りまくりました。
電車を降りたら詩音は俺にベッタリでビックリしました。夜、家で詩音が
「かん兄ちゃんと寝る」と言った時はビックリしましたがウチの両親は詩音を
JSとしかみてないので平気な様子でした。
裸の詩音は、とてもJSとは見えない位の立派な大人なカラダをしてました。