かなり田舎だったが街道に深夜まで営業してるレンタル屋と本屋が入っているモールがあった。
本屋に入ると人はまばらでティーンコーナーに1人の少女が漫画を見ていた。
S5か4ぐらい、長袖のTシャツに紺のスカートで黒のハイソックス姿だった。駐車場で車の中から少女が出てくるのを待ち、出てきた少女を観察してると徒歩で帰るようだ。
田舎なので真っ暗な道を少女が歩いてる。
車で近づいていき、声を掛けた。
携帯の画面に顔と口内に精液を発射された女の顔を出し。
「この辺でこの人、見なかった?」
居る訳ないけど(笑)
少女が写真の意味がわかれば反応を見たいだけだった。
少女は携帯の画面を見つめて「見なかったよ~」と、返事。
どうやら画面の意味が解らないようだ。
こんな時間にどこに行くの?送ってあげるから車に乗りな。
誘いと、乗り込んできた。車で話しを聞くとS4で親が町内会旅行中なので夜、出歩いてみた。との、事。じゃ、少しドライブしようと、どんどん暗い道へ。
山奥チックな場所で車を停めて、さっきの携帯画面を見せながら。
「この女の人に白いのいっぱいかかってるでしょ」と、言い。
この行為をする為に女の人探してたんだよ。と、言って、落ち込んだ振りをした。
同情チックな言葉が出てきたので。
「代わりに手伝ってくれる?」と、聞いてみた。
「どうすればいいの?」
目つむって口開けてみて。
暗い車内でモノを出した。
少女の口内へ亀頭を入れて「舌、動かして」
亀頭に舌での刺激が伝わる。
少女をリアシートに寝かせて、顔の上に跨ぎ少女の口内にモノをいれたり、舌出させてペロペロさせたり。本当は裸にして膣内へ挿入したかったが、そこまでは無理だと思い、仰向けで目つむって口開けている少女の口内と舌を愉しむ。
射精が近くなり、少女に
さっきの写真みたいな白い液体が勢い良く出るから、全部出るまで我慢しててね。と、言うと。
「うん」と、頷く。
「出るよ!口開けて!大きく口開けて!舌も出して!」
脈打ちながら舌前で何度も精液が発射された。
少女の顔や口内、舌上には大量の精液が降り注ぎ、
ドロドロになっていく。
さて、どんな言い訳をしよう。