高校生の頃の事。
ある日、テレビでマジックショーを、見ていた。
するとテレビのブラウン管に、パンチラが、映っていた。
双子「瓜二つの双子。
」の幼女のパンチラである。
一、二、三の合図で、白い箱が、破れて中から、五歳くらいの双子の女の子二人が、出て来た。
二人は、紺のワンピースといった服装をして、両足には、白いフリルソックスと細いバンド付の黒靴をはいて。
二人は、股を大きく開きながら、腰を下ろした格好をしていた。
ワンピースのスカートの中から、何か白い物が、目立つ程見えるのである。
「パンツが、見えてる。
」そう思いながら、見ていた。
太股の付け根の所まで見えるむっちりした肌色の両脚とともに見える、白いパンツ。
観衆からの大きな拍手歓声が、響きわたる。
何気なしに、耳をすましながら、スピーカーからもれるその音声を聞いていた。
すると、拍手歓声の響きに混じって、ピューと高い澄んだ音色の口笛が。
双子少女のパンツの見えぐあいは、最高で、刺激的。
ふっくらした感じで、スカートの中から、覗いてる白いパンツが、愛らしく、チラリと覗いている。
二つのパンツの穴から、伸びてるかのように見える肌色の脚が、あまりにも美しい。
そして、腿の付け根の周りとパンツの穴の間には、少しも隙間が、見られない。
パンツは、まだ新しいから、腿の付け根の周りを押さえるゴムが、しっかりしているのだ。
双子少女が、はいているパンツの白い色は、綿特有の色だけど、牛乳の色の乳白色の色にも見える。
パンツの外面から、浮き出る性器の膨らみ。
夜になって、寝ている時、あの二人の事を、思い出して、自慰をして,射精をした。
白い精液が、流れ出た。
自分の精液を、二人の中の一人の、子宮の中に、注入するとすれば。
でも、精子が、子宮の中へ行っても、無理。
排卵しないから。
夜、寝ている時、あの双子の少女に対して、恋愛感情が。
二人は、かわいくて、それにきれいな顔をしていたし。
結婚するとすれば、どっちの子と、結婚するか、迷う。
出来れば、十年後に、どちらかの子と結婚したい気持ちでいっぱいだった。
結婚して、初めて、セックスを始めて。
あの時のパンチラを思い出しながら、勃起した男根を、陰門の中につっこんで、ピストン運動をする。
射精によって、精液が、流れ出てきて。
そして、無数の精子は、子宮の中に入り、それらの中の、一つが、卵子と受精して。
そして、妊娠。
でも、セックスの前に、ベットの上で、この手で、脚の脹脛や脛に触ったり、あるいは、パンツの上から、下腹と性器を何度も行き来するように、触る。
結婚するのなら、冬の時期の方がいい。
とても、相手の体温で、温かいから。