25年ぐらい前の話です。
ある公園で、小壱の女の子一人と仲良くなりました。
自分は当時中煮、女の子のカラダに興味を持ち始めた頃で、アナルに興味津々でした。
“このコのアナルが見たい”と思い、誘導質問を始めました。
「今日の朝うんこした?」
『ううん、してない』
「うんこしないとお腹痛くなるよ、うんこ出るかもしれないから一緒にトイレ行こう」
『うん、なんかうんこしたくなってきた』
暗示成功です。二人で汲み取り式の狭い個室に入り、女の子の後ろにしゃがみこみます。
女の子も半ズボンとパンツを一緒に足元までずらし、しゃがみこみ『う~ん、う~んっ』とカワイイ声で気張ります。
このままの態勢ではアナルが見えないので、「うんこ出るか見たるわ」と女の子を中腰で立たせました。
顔の前約10センチに濃いピンクのアナルが女の子の気張りの声と共に広かったりすぼんだりを繰り返してる。
広がった所で人差し指を入れてみた。
第二関節まで入れた所で女の子に「痛くない?」と聞いてみる。
『うん』と答えが返ってくる。
アナルが収縮した時の軽い締め付けが心地よい。
6月なので個室は少し暑い、女の子もうっすら汗をかいてる。
「少し休む?」アナルに指を挿れたまま立たせる。
「どう?出そうにない?」と聞くと『もう少し頑張る』との返事。
指をアナルから抜いてみると着いてこない、つまり出る気配なし…
「うんこ探してみるわ」って言い再び気張らせて指挿入、アナルの締め付けを堪能。
余り長くいると怪しまれるので「もううんこ出ぇへんし出よっか?」『うん、しんどなってきた』
パンツと半ズボンを履かせトイレを出た。
「また会ったら遊ぼうな」って言い別れた。
女の子と逢ったのはその日だけでしたが、その事が忘れられず、もっとアナルに興味を持った厨房でした。
読んでいただきましてありがとうございました。