超のつく田舎道に女の子が泣きながら歩いていた。私は絵を描くのが好きで晴れた日にはあちこち
へ出かけている。この場所は近い民家まででも歩けば30分はかかる田舎道。歩いてきた女の子を
不審に思い声をかけると最初は不審がられたが話を続けると次第に落ち着いてきた。事情を聴くと
母親とおこずかのことでけんかしてしまい飛び出してきたという。こんな遠くまでよく来たものだ
とも思ったが、髪も茶色、スカートも極短、いくらかおしゃれな子だったので取引してみようかと
思ってしまった。
即OKだった。屋外だったが人気は全くなかったので全裸にし写真を撮り、絵を描くからといろいろ
なポーズをとらせ割れ目を筆で弄んだり、お豆に刺激を与えたり小一時間ほど楽しんで別れた。